2008年4月20日 (日)

皆既月食?

 今夜は皆既月食という話は聞いていないが、夕食後に外に出てみると赤黒い満月が昇ってきた。

 最初は手持ち(女房の型に乗せて)で撮影してみたが、ISO1,600でもブレてしまったので、三脚を立ててミラーアップで撮影してみた。

 多分空気中の塵が多いための現象だとは思うが、月食でもないのにこんなに赤黒い月は初めて見た。

Pict9353t

2008/04/20 19:28
ISO400 F6.3 SS1.3秒 露出補正-1.3

KONICA MINOLTA α-7 DIGITAL
SIGMA APO 50-500mm F4-6.3 EX DG

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2007年7月25日 (水)

ブツ撮りと照明

 先週の土日、本当はキャンプに行きたかったのだが天気予報では雨。
 毎週騙されているような気がするが、今回は雨だろうとキャンプを断念し、女房から頼まれていた実家の茶碗を撮影することにした。ちなみに・・・雨は降らなかった。(-_-;

 実家にパーソナルフォトスタジオ、照明一式、そして三脚は自宅でブツ撮りに使用している安物ではなく、どっしりと重いSLIK PRO700DX-AMTを持ち込んだ。
 この三脚、雲台はロクヨン用にSLIK SH-909に変更しているが、ブツ撮りでもコマ締め方式の素晴らしさを実感することが出来た。実にスムーズに位置を決めることが出来た。
 撮影したのは茶道用の茶碗96個(一部違うが)、水差19個。私にとってはそんなに興味のある被写体ではないが、母のコレクションを整理するだけではなく、撮影するからには美しく写そうと真剣に取り組んだ。

 スタジオを設置し、照明はいつもと同じく左右のやや高めの位置にセットした。ピントはマニュアル、絞りはF9(奥行きのある被写体はF11)、シャッターは2秒セルフタイマーでミラーアップ撮影。ただしホワイトバランスはオート。(^^;

 最初はある程度高さのある茶碗を撮影していたので気にならなかったが、4個目に背の低いトルコ産らしい茶道用ではない古い陶器を撮影すると、外側が影になってしまい色が出ていないし、対面に照明が当って光っているではないか。こりゃまずい。

Pict5709

 露出補正で明るくすれば良いのかと思ったが、照明の位置に問題のあることに気付いた。今度は左右の照明を下から5cm位まで下げてみると、低い位置の面も綺麗に撮影することが出来た。

Pict5711

 以前、呂比須師匠が「写真はライティングが命!」とおっしゃっていたが、本当にその通りである。プロから見たら稚拙な写真ではあるが、それなりに満足できる撮影だった。

KONICA MINOLTA α-7 DIGITAL
MINOLTA AF 100/2.8 マクロ NEW

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2007年3月 7日 (水)

ブツ撮り

 以前、レンズなどの所有品をブログに載せるために写真を撮ったのだが、使用したカメラはコンパクトデジカメのCASIO EXILIM EX-Z3で、撮影場所は自宅居間で、ブツを置いたのはソファの座布団の上、ライティングは天井の蛍光灯+内蔵ストロボという環境であった。出来上がった写真が酷いものであるのは必然だった。
 カメラ雑誌にブツ撮りに関する記事があり、コンパクトなキットで綺麗に写せると書かれていたのでヨドバシなどで価格を調べると、大き目のサイズだと1万円前後もする。
 最近良く買い物をしているヤフオクを覗いてみると、結構安いものが出品されている。出品価格より少し上がってしまったが、それでも新品で送料、代引手数料込みで4,000円でお釣りが来る価格で購入することが出来た。その商品がこれ。↓

Shiryou008

 さてフォトスタジオを購入したが、ライティングに適した照明が無い。安いアームライトはないかとリサイクルショップを回るがどこにも無い。ヤマダ電機、百万ボルトなどを回るが、蛍光灯で予算より高価なものしかない。
 またまたヤフオクで探してみた。新品で、送料、代引手数料込みで3,000円でお釣りが来る価格で購入することが出来た。
 物が揃ったので比較撮影をしてみた。撮影場所は同じく居間。フォトスタジオの使用時も室内の蛍光灯を点けたままで撮影してみた。思ったほど綺麗じゃないのは、ライティングの問題なのだろうか。(^^;

Cimg3537t
CASIO EXILIM EX-Z3
ストロボ無し
Cimg3538t
CASIO EXILIM EX-Z3
内蔵ストロボ
Pict1643
KONICA MINOLTA α-7 DIGITAL
MINOLTA AFマクロ 100mm F2.8 New
ストロボ無し
Pict1644
KONICA MINOLTA α-7 DIGITAL
MINOLTA AFマクロ 100mm F2.8 New
内蔵ストロボ
Pict1652
KONICA MINOLTA α-7 DIGITAL
MINOLTA AFマクロ 100mm F2.8 New
KONICA MINOLTA プログラムフラッシュ 5600HS(D)
Pict1653
KONICA MINOLTA α-7 DIGITAL
MINOLTA AFマクロ 100mm F2.8 New
KONICA MINOLTA プログラムフラッシュ 5600HS(D)
Lastolite MICRO APOLLO SOFTBOX L (デュフューザー)
Pict1660
KONICA MINOLTA α-7 DIGITAL
MINOLTA AFマクロ 100mm F2.8 New
パーソナルフォトスタジオver2

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2006年2月25日 (土)

針金ガモ?

 今日は大津港にアザラシがいると聞いて走ることにしたが、その前にミコアイサの雌を探すためにいつもの帯広川下流に立ち寄った。

 やっとはっきりと確認することが出来たが、500mmではやや距離がある。そうこうしているうちに、何に驚いたのか、撮影していた十数羽の群と、上流側にいた200羽ほどのカモが一斉に飛び立った。飛び回るカモも撮影しておいたが、自宅くに戻ってPCで確認してびっくり。先週撮影した針金状のものが刺さったマガモが写っていた。トリミングしてみたが、アンテナのようにも見える。発信機を付ける調査なんてあるのだろうか?

PICT8296
着水するミコアイサ♀
PICT8341 PICT8341t
針金ガモがいた 左のアップ

 大津への途中、幕別町のアオサギのコロニーにも寄ってみたが流石にまだ早い。昨年の巣だけで何もいなかった。

 大津港の西側にプレジャーボート用のスロープがあるが、そこから陸に上がったところにゼニガタアザラシが一頭くつろいでいた。まったく人を恐れないので、営業をやめた広尾水族館あたりで飼育されていたものかもしれない。顔を写すには逆光になってしまう。ストロボを持ってくれば良かった。

PICT8380
ゼニガタアザラシ

 帰り道、ちょっとトイトッキに足を伸ばしたがこちらも何もいない。昨年オオヒシクイ、マガンなどがいたのは4月初めだった。来月また来ることにしよう。

 もうすぐ茂岩というところで、道路脇の木にオオワシが留まっていた。実は木に留まっているオオワシを撮影するのは初めてである。水銀灯、飛翔、岩と撮影し、やっと木にたどり着いた。500mmで撮影したあと、欲を出して2×テレコンで撮影してみようとセットし、さて撮影しようと見ると既にいない。どこかに飛んで行ってしまったようだ。残念。(T_T)

PICT8405
オオワシ

 帰り道、再度帯広川下流に立ち寄ったがミコアイサも針金ガモも見当たらない。2×テレコンを付けたままだったので遠くにいたカイツブリを撮影したが、ピントが・・・。その後で3×テレコンも使ってみたがピント合わせはより難しい。テレコンは遠くて小さくしか写らないものを撮るのではなく、そこそこの距離のものをより大きく撮影するのに使うべきなのかもしれないな。今度その方向で試してみよう。

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2006年2月18日 (土)

ミコアイサ

 今朝はいつもの十勝川温泉前へ向かったが、観光バスがゾロゾロやってきて日本語じゃない言葉を喋る東洋人がわんさと降りてくる。驚いたことに添乗員が客にリッツを1枚ずつ手渡している。そんなもの食べさせちゃ体に悪いと思うんだけどなぁ。

 気温は-5度程度と低くはないのだが、風が物凄く強く体を斜めにしないとならないほど。メガネを外して双眼鏡を使うが涙がほとばしる。ゴーグルをしないで直滑降しているような感じだ。体感温度は-20度以下だし、変り種は飛来していないようだし、観光客がうるさいのでカメラを出すことなく撤退。

 帯広川と札内川の合流地点に来て見るとキンクロハジロがいた。厳寒時には姿を消していたが、少し暖かくなったので戻って来たのかな。ここで撮影した写真を自宅でチェックしていて気付いたのだが、端っこに見慣れない鳥が写っていた。トリミングして少し明るく補正してみたが何だろう。(ここより上流にミコアイサの雄がいたが、ミコアイサの雌だろうか。)どなたかアドバイスを。

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キンクロハジロ ミコアイサ♀?

 合流地点から少し上流にミコアイサの雄がいた。最初は堤防の上の車の中から写していたが、ここは川幅も狭く逃げてもそう離れることはないだろうと車を降りて地吹雪の中を川に近づくと、やっぱり逃げていく。逃げるミコアイサとすれ違いに下流へ向かうマガモのペアがいるがオスの様子がおかしい。体から何かピンと立っている。翼の芯が風で立っているのだろうかと思いつつ撮影したが、どうも針金かピアノ線のようなものが突き刺さっているようだ。これもトリミングしてみた。

PICT8032 PICT8126
ミコアイサ♂ 逃げるミコアイサ♂
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針金?マガモ トリミングでアップ

 少し上流へ向かい私の母校の裏手でカワアイサを撮影。先週撮影した帯広神社横では相変わらずカワアイサがパンをくわえたマガモやカルガモを追い回していた。(爆)

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オオハクチョウ カワアイサ

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2006年2月12日 (日)

カワアイサ

 十勝川のミコアイサ、カワアイサは100m程度までしか近寄れず、昨日撮影したカワアイサは1,000mmでも遠かったので、今日は物陰から近づいて撮影しようと思って自宅を出発した。十勝川温泉へ向かう途中、帯広神社横の帯広川にもカワアイサが来ているようなので寄ってみたところ、川幅15m程度の場所にカワアイサの姿が見える。ここならいくら遠くへ逃げられても川幅までなので、撮影地を急遽こちらに変更。

 最初は川に近寄らずに堤防上から撮影していた。そこへ、パンを持った男性がやってきてオオハクチョウ、マガモ、カルガモに給餌を始めた。すると、逃げると思っていたカワアイサまでが近寄って来て一緒になってパンを食べているではないか。十勝川と帯広川で何でこんなに違うんだ?

 見ていると、パンをくわえたマガモを追い回して奪おうとしている。カワアイサへのイメージがすっかり変わってしまった。臆病者かと思っていたが、なかなかのやんちゃ坊主のようだ。

PICT7959 PICT7997
カワアイサ ♂ カワアイサ ♀
PICT7924 PICT7937
マガモのパンを狙う カワアイサが3羽いる

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2006年2月 4日 (土)

2×テレコン

 近所のキタムラにプリントを取りに行ったついでに中古コーナーを覗くとケンコー2倍テレプラスMC7の新品がアウトレットで4,000円で売っていた。PROでもなくDGでもなく一世代前のものだが、使えないことはなさそうだ。

 2×テレコンはシグマのものも持っているが、シグマはテレコンの前玉が結構飛び出していてレンズの後玉と干渉するため、使えるレンズが限られている。それに対してケンコーは引っ込んでいるのでたいがいのレンズで使えそうな雰囲気である。

 一度帰宅してからカメラとレンズ(MINOLTA AF REFLEX 500mm F8)を持って行き実装してみた。ばっちりである。F16となるためAFは機能しないのでMFとなるが、明るい場所であれば使えないことはなさそうである。それに今後はミノルタマウントのブツは品薄となりそうなので購入決定。

 帰宅途中に十勝川の堤防に寄り撮影してみた。被写体は遥か遠くの大雪山系のウペペサンケ山、そして100m弱のところにある平原大橋の水銀灯である。500mmではAF、1,000mmではMFであるが、ちょっと問題があった。私は近視で乱視で老眼なのだ。中近と遠近のメガネを持っていて今回は中近のメガネで撮影したのだが、ピントが合っているのかファインダーで確認しきれないのだ。ファインダーに調整は付いているが、合っている状態が分からないのでは調整のしようもない。暫くは試行錯誤が続きそうだ。

※写真は車のフロントウィンドウ越しに撮影したため若干シャープさに欠ける。

PICT7576 PICT7577
500mm AF 手持ち 1,000mm MF 手持ち
PICT7580 PICT7579
500mm AF 手持ち 1,000mm MF 手持ち

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2006年1月29日 (日)

黄金道路

 金・土と二日連続の会合だったが、今日のために昨夜は早く帰宅して早寝をした。(^^;

 今日は黄金道路沿いで海鳥を撮影してきた。黄金道路とは、広尾町からえりも町庶野までの国道336号の通称で、黄金を敷きつめたような費用がかかったことからそう呼ばれている。ここを通るのは実に久しぶりだったが、新しいトンネルが増えて以前と比べると快適な道路に変身していた。ただし、その分だけ素晴らしい景色を見られなくなったのはちょっと残念。

 広尾までは約1.5時間の道のりだが、今日は快晴無風と今時期としては珍しいくらいの好天で快適なドライブとなった。広尾に到着してまずフェリーターミナルに行ってみた。釣り人はいるが鳥はホオジロガモが僅かにいる程度。早々に切り上げて広尾漁港へ。

 漁港は餌が多いのか、カモメやカモ類が群れていた。まず目に付いたのは大きめで色の薄いカモメ。ファインダーで見たところではワシカモメと思っていたが、帰宅してパソコンの画面で確認したところシロカモメのようだ。他に見られたのはホオジロガモ、シノリガモ、スズガモ、ウミネコ、オオセグロカモメといったところか。

 広尾の街を抜け出し、いよいよ黄金道路だ。凍結したフンベの滝を過ぎたあたりから海面に水鳥が目立ちだした。黄金道路は方や海、方や断崖と道が狭く、駐車ポイントはそう多くはないが、停められる場所ごとに海面をチェックした。

 マガモよりも少し小型で尾羽をピンと立ち上げたカモが群れている。望遠で見てみるとクロガモだった。人の姿を見ると沖に逃げてしまい、なかなか横からの写真が撮れない。やはり500mmでは物足りない。少し走ると見慣れたカモがいる。何とマガモ。海でマガモに遇うとは思っていなかった。

 次のポイントにはヒメウがいた。正面から見た顔は何とも不気味である。目が正面も横も見られる位置に有るからなのだろうか、宇宙人(見たことないけど)のような風貌だ。さて次へ行こうとカメラをしまってドアを閉めたその時、海とは反対側のガケを二羽の猛禽類が飛び抜けた。ハヤブサじゃないのか?

 そのうちの1羽が崖の上に止まった。あわててカメラを取り出し撮影するが、角度が悪く良く確認出来ない。何枚か撮影していると、元の方向へ飛び立った。今度ははっきりと姿を捉えることが出来た。間違いなくハヤブサだった。

 岩の上にヒメウが群れている。撮影しようと車を降りて海岸を見るとシノリガモもいる。オスのきれいな色のものは撮影していなかったのでシノリガモを重点的に撮影。ちょっとピントが甘いのが残念。

 そろそろ黄金道路終点の庶野が近づいて来た。新しく出来たトンネルの横の旧道が通れるようなので入ってみると、岩の上にオオワシが1羽、オジロワシが2羽いる。覆道内で停車しカメラを構えた途端、オジロワシが逃げてしまった。何と警戒心が強いことか。オオワシは人影はへっちゃらのようで、人前にも関わらず脱糞シーンも見せてくれた。(^^; 飛び立ったオジロワシは近くの岩場に止まったので、こちらは車から降りずに助手席の窓を開けて撮影することにした。

 今日はここまで。広尾町で昼食をとり、いまむらの十勝牛乳プリンを買い、更別村のパン舎でパンを買って帰宅した。

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シロカモメ クロガモ
PICT7396 PICT7455
ハヤブサ シノリガモ
PICT7477 PICT7541
オオワシ オジロワシ

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2006年1月15日 (日)

マダラハクチョウ

 久しぶりの投稿。予感どおり「日記」ではなくて「週記」になりそうだ。先週は飲み会が3回もあったので、PCに向かわない日も多かった。

 今日は、先週偶然撮影したミコアイサを探しに行ったのだが、残念ながらいなかった。で、タイトルの「マダラハクチョウ」だが、勿論そんなハクチョウはいない。昨シーズンから見かけているクチバシの色が変なオオハクチョウのこと。今日は思いっきりアップで撮影し、正常なオオハクチョウと比較してみた。

 いつもいる鳥ばかりでちょっとつまらなかったので、おまけにハシボソガラスとスズメも撮影。(^^;

 その後、ナキハクチョウやカイツブリを撮影した帯広川下流に行ってみたが、水鳥は一羽もいなかった。

PICT6684 PICT6720
クチバシの色が変です 普通のオオハクチョウ
PICT6700 PICT6712
ホオジロガモ♂ ホオジロガモ♀
PICT6760 PICT6762
ハシボソガラス スズメ

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2005年12月11日 (日)

ピパイロ岳

 女房のアッシーで買い物に行き、屋上駐車場から日高山脈のピパイロ岳を撮影してみた。レンズは500mmしか持ってきていなかったので、もう少し引いた写真を撮りたかったが断念。手持、1/800秒。PICT5757

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