2014年10月25日 (土)

コンデジの限界?

 今まで使っていたコンデジ「CASIO EXILIM EX-FC100」が、バッテリーを交換すると日時がリセットされるようになったし、ズームも5倍のため通勤時などに野鳥を撮影しても小さすぎるため、30倍ズームで何かいいのはないかと物色していました。

 そんな中で選んだのは「Panasonic LUMIX TZ60」で、光学30倍ズームの他、ファインダーがあること、マニュアルフォーカスがレンズのリングで調節できるなど、使いやすいかなと購入しました。

 スナップでは気にならなかったのですが、先日野鳥観察に行ったときに30倍ズームで撮影してみました。

 さぞや素晴らしい写真が撮れるんだろうなと。

 ところが、撮影した写真をピクセル等倍で見てみると、とんでもない画質だったのです。

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 同じ距離でデジタル一眼レフで撮影した下の写真は、決して満足できるものではなかったものの、まだマシでした。

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 以前、ネットの記事を読んでいて、画質の悪いのはカメラの限界と思っていたら、同じ機種で比べてみて初期不良が原因だったとの話があったので、私のも初期不良に当たってしまったに違いないとメーカーに出すことにしました。

 しかし、修理に出す前に同じレベルのカメラと比較した方がいいかなと、女房が「Nikon COOLPIX S9700」で撮影した同じ日の写真を見てみると、あらら、そんなに変わらないじゃないですか。

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※上の写真は窓ガラス越しのため激しく劣化

 野鳥の写真は100mほどの距離があったので、もっと近いものを撮影してみることにしました。

 被写体は我が家の壁の地デジアンテナで、距離は10mちょっとで30倍ズームで撮影したものです。

 LUMIXのノートリ。

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 同じく文字の部分をトリミングしたピクセル等倍。

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 こちらはCOOLPIXのノートリ。

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 同じく文字の部分をトリミングしたピクセル等倍。

Dscn0076t

 同じ30倍でもLUMIXの方が少し画角が広いですね。そして、引き締まっているかも。(^^;

 ということは、いくら30倍ズームといえ、あまり遠い被写体は無理だということなんですかね。(^^;

 ついでにEXILIMの5倍ズームノートリ。

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 同じ画角でトリミングしたピクセル等倍。小さいっす。

Cimg6079t

 こうやって比べると、30倍ズームはそれなりに写せますね。(^^;

 ちなみに、LUMIXで手振補正が追い付かないほど手振れしたと思われる写真は見事に無残でした。

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 30倍ズームで綺麗に撮るためには、三脚を立てて2秒セルフタイマーの使用が必要かもしれません。

 修理に出すのを止めて、次回の観察時に実験してみます。

SONYα700 + SIGMA APO 50-500mm DG OS HSM
Panasonic LUMIX TZ60
Nikon COOLPIX S9700
CASIO EXILIM EX-FC100

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2014年10月11日 (土)

ローパスフィルター清掃

 先月一眼レフのα700で撮影した写真、空の部分にローパスフィルターのゴミがいくつか写り込んでいました。

 ブロアで清掃しなくちゃならないなと、まずはどれだけゴミが付いているかコピー用紙を撮影して確認すると、何と驚愕の汚れ具合じゃないですか。(左下の影は私の影(^^;))

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 レンズ交換時にはカメラを下に向けるなど、細心の注意を図っているのにどうしたんだろう?

 取り敢えずブロアで吹いて再撮影したけど、ブロアでは飛ばせないゴミが付着しています。

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 これはローパスフィルターの清掃が必要だなぁ。

 だけど、SONYのサービスは高いし往復の送料も掛かるし時間も掛かります。

 地元に清掃してくれる業者があると聞いていましたが、ここは一つ、自分でやってみますか。(^^;

 ネットで調べると、粘着性のある器具で取る方法と、アルコール等を専用のペーパーに付けて拭き取る方法があるようです。

 口コミでは粘着よりも拭き取りの方が良さそうなので、そちらの商品を物色することにしました。

 クリーニング用のスワブが15本と洗浄液のセットで4,000円台かぁ。

 Nikonのクリーニングキットプロが8,400円位かぁ。

 一眼レフ2台をSONYのサービスに出せばトータルで1万円は行きそうだし、Nikonのは清掃方法を説明するCD-ROMも付いてるし、清掃用のシルボン紙が1,000枚付いてるし、長い目でみればこちらかなぁとポチッとして、昨日届きました。

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 アルコールは女房が掃除用に買ってあったはずと出してみると、残念ながら消毒用エタノールだったので、薬局で無水エタノールを購入し、いよいよ練習を始めます。

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 練習はPLフィルターとレンズの前玉でじっくり行い、何となくコツは捕まえられました。

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 さていよいよ本番です。

 α700のレンズを外してミラーの状態を見ると、な・な・何とミラーが固定している枠から浮いているじゃありませんか。

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 ミラーアップしてみると、枠が下にずれています。

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 ちょっと押してみるとパチッとはまったので、これで大丈夫かなとミラーアップを解除してみたら、その衝撃でまたずれてしまいました。

 どうやら、大量のゴミはこの枠がズレたことで撒き散らしたのかもしれません。

 こりゃ修理かなぁ。

 いやいや待てよ、この程度ならアロンアルファで行けそうだな。

 ということで、アロンアルファで接着し、何度かミラーアップを繰り返してみましたが大丈夫そうです。(^^;

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 さて気を取り直して本番です。

 慎重に、かつ大胆に。(^^;

 一回清掃し、撮影して確認すると小さなゴミが残っていたので再度清掃し、もう一度撮影してみると見事に綺麗になりました。\(^o^)/

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 ついでにα900もチェックしました。

 左側の上下と真ん中にゴミがあります。

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 ブロアで清掃しましたが、左側の上下は頑固にくっついていますねぇ。(^^;

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 α900も清掃-確認、清掃-確認と2回で完璧に綺麗になりました。

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 今回は練習で10枚、本番で4枚のシルボン紙を消費しました。

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 これ、4,000円のセットだったらもう終わりですよねぇ。

 定年退職したら商売にしちゃおうかな。(^^;

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2013年3月10日 (日)

自宅新築 No.134 新築を記念して(^^;防湿庫を追加

 新しい自宅ですが、個人的なスペースはいらないということで書斎はありません。

 で、私の大切な財産であるカメラ、レンズ類の置き場所として階段下のスペースを確保しました。(^^;

 階段はストリップタイプなので、いわゆる物入れという感じではなく、狭いけれどオープンなスペースとなっています。

 そして、懸案だった防湿庫をやっと追加購入しました。

 今使っている防湿庫は2008年12月に購入した東洋リビング ED-102CDAですが、ほぼ満タンで、一番高価で大切なロクヨンを入れることが出来ませんでした。

 階段下にED-102CDAを置いて空き部分を測ると、もう1台置くスペースが余裕であります。

 ということで、新たに追加したのは同じく東洋リビングのED-165CDBです。

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 左がED-102CDA、右がED-165CDBです。

 ED-165CDBの下側収納部分の棚板は、すべてED-102CDAに移しました。

 ED-165CDBの上側上段には良く使うSONYα900 + KONICA MINOLTA AFズーム 17-35mm F2.8-4(D)と、SONYα700 + SIGMA APO 50-500mm DG OS HSMを、カメラにレンズをセットした状態で収納しています。

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 上側下段にはKONICA MINOLTA α-7D、MINOLTA α101si、Nikon COOLPIX P500、α900用縦位置グリップを収納しています。

 そして、下側にはやっと安住の地を与えられたMINOLTA ハイスピードAFアポテレ600mmF4Gと、陰で見えませんがスポッティングスコープKowa TSN-884が立てた形で収納してあります。

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 この2本ではスペースが空きすぎるので、スペースユニットを入れて双眼鏡を置くようにしました。

 ED-102CDAの方は棚板が7枚になり、下の方は薄いものを入れるようにしました。

 一番下は充電器類と奥にディスプレィのキャリプレーター、2段目はバッテリー類とGPSロガーなど、3段目はフィルターと記録メディアなどで、4段目は空いています。

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 下から5段目は、ストロボ、アングルファインダーなどの小物や、スコープの接眼レンズなど、下から6段目は、奥にあまり使わないレンズと手前にテレコンバーター、下から7段目(1番上)は、やや使うレンズが奥で、良く使うレンズは手前に置きました。

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 ED-165CDBの上はバッテリーの充電コーナーで、スイッチ付きの4口タップを固定してあります。

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 いま充電しているのは、マキタのハンディ掃除機、ドリルドライバー兼用バッテリーですね。(^^;

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2011年7月21日 (木)

果てしなきレンズ地獄

 ミノルタがカメラ事業から撤退したとき、どうしても入手したいレンズが何本かありました。

 STF135mm F2.8、AFフィッシュアイ16mm F2.8、結果的にはソニーが引き継ぎましたが、STFは新品で、フィッシュアイは中古でミノルタブランドを入手することが出来ました。

 ハイスピードAFアポテレ600mmF4G、何とか新品を入手することが出来ましたが、未だにソニーからは出ていません。

 そして、探し求ていたAF SOFT FOCUS 100/2.8、オークションに出品されていた良品を落札し、今日手元に届きました。

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写真は出品元より拝借

 以前より何本か出品されてはいましたが、フードが無かったり、スレが酷かったりと入札を躊躇していたのです。

 でも、今回落札した商品は、皮製のケースまで完全に揃った逸品でした。

 これで満足した・・・と言えないのが恐ろしいところです。

 まだまだ欲しいレンズがあります。「G」を冠した単焦点レンズ。

 ソニーではなく、ミノルタでなければならないのです。

 何を写すのかって?

 どちらかと言うと、コレクターの域に入りつつあります。(^^;

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2011年7月 9日 (土)

アオスタ Sanctuary AOC-ST1-RK650 その2

 早速収納テストです。

 まず、付属の増設?用と思われる、厚さ2.5cmほどの底面の衝撃吸収素材をセットし、普段持ち歩いているセッティングのまま入れてみました。

 構成は、SONYα900 + 縦位置グリップ + MINOLTA AF600mm/F4 + SONY 1.4Xテレコンです。

 見事に撃沈しました。・・・思いっきり飛び出しています。

 増設用衝撃吸収素材を外してみました。・・・入りません。

 テレコンを外してみました。・・・高さは同じ程度ですが、蓋がしまりません。

 縦位置グリップを外してみました。・・・何とか収納できました。

 メーカーサイトの収納例を見ていると、ペンタ部が外側に来るようにしていたので、同じようにしてみると今度は少し余裕があります。

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 再度縦位置グリップをセットしてみると、今度は何とか収納できました。でもギチギチです。

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 ロクヨンに使用している一脚も収納してみましたが、全長が640mmあるので、そもそも機内持込不可です。

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 雲台を外せば550mm以内に収まりますが、一脚は機内持込する必要はないので、森を歩くとき仕様ですね。

 見た目では随分と高く感じるので実測してみたところ、機内持込の限度は550mmですが、何と580mmで9kgもあります。(^^;

 強引に収納したので、少し生地が伸びたのでしょうか。

 中身のSONYα900 + 縦位置グリップ + MINOLTA AF600mm/F4 だけで540mmありますので、そもそも無理がありますよね。(^^;

 森を歩くには問題ありませんが、機内持込のときはカメラを外す必要があるようです。

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2011年7月 8日 (金)

アオスタ Sanctuary AOC-ST1-RK650

 以前からロクヨンを持ち運ぶためのカメラバッグを物色していました。

 何度か沖縄へ野鳥観察に行った際や、長い距離を歩かなければならない場合などは、ロクヨンは諦めてSIGMA APO 50-500mmやMINOLTA AF REFLEX 500mmにしていました。

 ロクヨンに比べれば軽量コンパクトで重宝していましたが、やはりロクヨンで撮影したい・・・。

 第一候補は「ロープロ レンズトレッカー600AWII」だったのですが、購入を悩んでいるうちに機内持ち込みのサイズが規制され、このバッグでは沖縄などへロクヨンを連れて行けなくなりました。

 で、最近になってアマゾンで色々調べていると、同じテーマの商品として表示されたのが標題の製品です。

 「焦点距離600mmの超望遠レンズを装着したままでカメラを収納できるリュック」
 「国内線機内持ち込み可能」

 これだっ!!

Aostaaocst1rk650
(写真は購入先より拝借)

 価格.comで調べると、最安値は数年前から会員登録してメールマガジンを受け取っている「富士カメラ」でしたので、速攻で購入しました。

 今日帰宅すると届いていましたが、実は今年度は沖縄を予定していません。(^^;

 でも、最近は運動不足が酷いので、ロクヨンを背負って自然の中を歩くことにします。

 見た目は「入るのかな?」と不安ですが、後日レポートします。(^^)

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2011年5月28日 (土)

Nikon COOLPIX P500

 新しいサブ機です。

P500

(写真は購入元サイトより拝借)

 高倍率のコンデジを検討しましたが、せいぜい400mm程度しかありません。

 となると、やはりこのタイプしかありません。

 比較したのはSONY DSC-HX100Vです。

 望遠側はどちらも35mm換算で810mmですが、広角側がSONYの27mmに対してNikonは22.5mm。
 価格はSONYの方が10K高いし、品薄で待たされているようです。(即納のショップもあり)
 バッテリーの持ちはNikonは良くありません。
 このタイプは画素数を比較しても意味がないので無視。

 その他、色々と検討した結果、Nikonを選択しました。初のNikonのカメラです。

 購入したのは本体の他に16GBのSDカードと純正の予備バッテリーです。

 バッテリーを選んでいる時に充電器とセットの商品もあったのですが、充電器が2つもあってもなぁと思いバッテリーだけにしました。

 ところが、Nikon P500って本体で充電するタイプで充電器が付属していないんですね。失敗しました。

 現物はショップで確認していましたが、軽くてコンパクトです。(一眼レフと比較してますが(^^;)

 5/25に初撮りしましたが、まだ使いこなしていないのと、フロントガラス越しの写真が多いので披露出来るのは暫く先になりそうです。(^^;

 ちなみに、以前買った似たようなタイプのカメラSONY Cyber-shot DSC-H50(31mm-465mm)は娘の手元にあります。

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2011年4月10日 (日)

ハクバ ピクスギア リッジⅢ カメラバッグ L

 昨日は私のうん十うん回目の誕生日でした。

 で、息子から誕生日プレゼントにカメラバックを貰いました。(^^)

Ridge_iii
(写真はハクバ写真産業のサイトから拝借)

 今使っているバックは、蓋の開け閉めとレンズの出し入れにちょっと難があり、上からの視認性もイマイチだったのです。

 そのため、何本かのレンズを持って行っても、取り出すのが面倒なのでズーム1本だけで終わらすことも多々ありました。

 このバックは大きくて旅行に持って行く気にはなれませんが、野鳥観察は車で行くのが99%なので問題ありません。

 まだ使っていないのですが、来週は撮影に行けるか微妙です。(^^;

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2011年2月 5日 (土)

縦位置グリップ

 注文していた商品が届きました。

 左からSONYα900用縦位置グリップVG-C90AM、グリップベルトSTP-GB1AM、バッテリーパックNP-FM500H。
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 α-7DIGITALを購入した時に随分と悩みましたが、買いませんでした。

 α700を購入した時にも随分と悩みましたが、結局買いませんでした。

 邪道だけど、縦にトリミングして縦位置で撮影したように見せかけることもありました。(^^;

 α900を購入してから所有しているレンズを使う楽しみが増え、本当に縦位置で撮影する機会が増えたのですが、体が硬いためか無理な姿勢になり、微妙に傾いていたりするのです。

 多分、今後はフルサイズ機を追加購入することはないだろうと思い、やっと思い腰を上げることにしました。

 これからは、「本当の」縦位置撮影が楽しくなることでしょう。(^^)

SONYα900 + SONY 50mm F1.4

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2011年1月24日 (月)

Manfrotto R030.04

 昨年10月に購入したManfrotto Car Window Pod 243のスペアパーツで、1/4ネジの「R030.04」は納期3ヶ月と言われていたのですが、意外と早くて昨年の12月18日に届いています。
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 交換後の写真です。
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 左上は取り外した3/8ネジ。

 右上はまだ組み立て前のガラスを挟み込むパッドとネジです。

 このガラスを挟み込むパッドですが、取り外さないと「R030.04」を交換することが出来ません。

 外し方を暫く悩んでいましたが、このパーツもそれぞれスペアパーツとして用意されているので外せない訳はありません。

 パッドはネジの先でプラプラしているので、ただ填め込んであるに違いないと、ダメ元でグイグイとネジを左に回すと「ポロッ」と外れました。(^^;

 組み立てはパッドの穴とネジの先を合わせてグイグイとねじ込んだら刺さりました。(^^;

 これで雲台が13mm程低くなりました。

 3/8ネジを1/4ネジに変換するためのアダブター不要になりましたが、将来使う可能性もあるので保管しておきます。

CASIO EXILIM EX-FC100

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