2014年7月 9日 (水)

石垣・沖縄の旅 野鳥編 No.12 (完結)

2014.04.19 その2

 やっと石垣・沖縄の旅 野鳥編の完結編です。(^^;

 三角池から次の目的地へ向かう途中、ちょっと与根漁港に立ち寄りました。

 この漁港の北側には干潟があり、過去に色々なシギ類・サギ類を観察しています。

 護岸からそおぉっと覗くと・・・満潮でした。(T_T)

 良く考えたら、沖縄で海岸に観察に行くときに干満の時刻を確認したことがありません。

 今までは偶然干潮だったようです。(^^;

 諦めて豊崎干潟の水路の出口に行きましたが、当然満潮で水没しています。(T_T)

 仕方ないので真っ直ぐ「あしびなー」に向かいましたが、3年4ヶ月ぶりのあしびなーはすっかり変わってしまい、元駐車場だったところにも店舗がたくさん出来ていて、野鳥観察のために車を止めていた空き地が立派な立体駐車場になっていました。

 駐車場に入る前に満潮の豊崎干潟を見てみると、いつの間にか作られた人工の中島に6羽のクロツラヘラサギっぽい姿が見えます。

Dsc07039

 全員嘴を隠していますが目元は隠せません。クロツラです。(^^;

 暫くすると数羽が動き出し、立派な嘴と目元を見せてくれました。

Dsc07045

 また全員がうたた寝状態になってしまったため、後でゆっくり観察することにして駐車場に車を停めてあしびなーに入りましたが、キャンプ用品の店だけ見て、女房は買い物、私は鳥見に専念することにしました。

 車に戻って双眼鏡とカメラと一脚を準備し、道路を横断して豊崎干潟を見てみると、ガーーーン! クロツラが1羽もいません。

 多分、三角池に移動したんだろうなぁ。(T_T)

 他に鳥はいないかなぁと探していると、川岸のギンネムの木から美しい鳴き声が聞こえます。

 声の主はリュウキュウメジロでした。(^^)

Dsc07148

 今までで一番接近して撮影することが出来ました。

 リュウキュウツバメも飛び交っていて、時おり電線で休憩してくれたので、こちらも過去一番近い距離での撮影です。

Dsc07159

 そうこうしているうちに随分と潮が引いてきて、浅瀬にコサギが飛来しました。

Dsc07206

 別のコサギが大物をGETしました。

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 随分と苦労しているけど、呑みこめるのかなぁ。

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 まだ尾びれが見えてるよぉぉ。(^^;

Dsc07268

 遂に呑みこみましたが、首の形が凄いことになっています。

Dsc07286

 先に飛来したコサギも小魚を追いかけていますが、まるでダンスを踊っているよう。(^^)

Dsc07333

 チュウサギの飛翔を撮影して、沖縄の野鳥観察は終了です。

Dsc07351

 この後はDFSでレンタカーを返却し、ゆいレールで県庁前まで行ってホテルにチェックインし、明日は那覇市内を少しだけ観光して寒い北海道へ帰ります。

 そうそう、「観光・グルメ編」も書きたいのですが、まずは写真の選択から始めなくては。(^^;

SONYα700 + SIGMA APO 50-500mm DG OS HSM

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2014年7月 8日 (火)

石垣・沖縄の旅 野鳥編 No.11

2014.04.19 その1

 4月19日は那覇市に戻ります。

 朝起きてテラスから海を見ると、定置網に漁師さんが来ていて、良くみるとサギがおこぼれを狙っています。

Dsc06720

 遠くてはっきりしませんが、大きさと嘴の色からチュウサギのようですね。

 ホテルをチェックアウトし、許田インターから一気に豊見城市まで走り、まず訪れたのは与根の通称「三角池」です。

 相変わらずゴミだらけの汚れた池ですが、鳥の濃さはいつも通りです。

 サギの夏羽はなかなか観察する機会はないのですが、流石沖縄は4月でも夏羽に衣替え済でした。

 美しいチュウサギの夏羽と、セイタカシギが佇んでいます。

Dsc06727

 羽繕いに夢中のバン。

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 これはチュウサギかなぁ、ダイサギかなぁ。

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 ダイサギとコサギ。

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 アオサギも北海道とはちょっと違った感じがします。

Dsc06830

 シギは本当に分かりません。アオアシシギですかねぇ。

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 池のフェンスに飛来したリュウキュウキジバト。

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 ダイサギ夏羽。

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 コサギの羽ばたき。

Dsc06984

 ここでのお目当てのクロツラが見当たりません。

 春はいないのかなぁと思いつつ、ちょっと移動することにします。

 つづく

SONYα700 + SIGMA APO 50-500mm DG OS HSM

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2014年6月10日 (火)

石垣・沖縄の旅 野鳥編 No.10

2014.04.18 その2

 ヤンバルの次の目的地は大国林道です。

 辺土名に戻る途中の普久川(フンガワ)ダムの駐車場で休憩すると、可愛いノグチゲラの看板がありました。

 今回もノグチゲラには出会えないかもしれないので、取り敢えず押さえておきますか。(^^;

Dsc06648

 小さな公園の周りにはフェンスが張り巡らされていますが、こんな表示が。

Dsc06649

 やっぱりいるんだ。(^^;

 大国林道のヒカゲヘゴとイタジイの森は、いつ来ても雄大です。

Dsc06651

 開けた場所で景色を見ていると高い位置から囀りが。

 探してみると、なぁんだヤマガラかぁと思いましたが、後で調べると亜種アマミヤマガラのようです。

 条件は悪かったけれど、写しておいて良かった。(^^;

Dsc06655

 林道を走っていると、頭上に2羽のズアカアオバトを発見しましたが、停車する前に飛んで行ってしまいました。残念(T_T)

 道路際で何かが動いているので撮影すると、初見のホントウアカヒゲ雌でした。

Dsc06664

 シャッターブレ、ピンボケ、枝かぶりの最悪な写真ですが、2枚写したところで飛んでしまいました。(T_T)

 大国林道では、あまり収穫のないまま辺土名に戻ってしまいました。

 比地川の下流も鳥が少なく、いたのはイソシギ。

Dsc06667

 田んぼにいたのはチュウサギ。

Dsc06686

 大国林道の一部では開発が進んでいて、森林公園などというものが出来ていました。

 できれば今のままの姿を残して欲しいと思います。

 明日は那覇市内に移動します。

SONYα700 + SIGMA APO 50-500mm DG OS HSM

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2014年6月 8日 (日)

石垣・沖縄の旅 野鳥編 No.9

 何かと忙しくて更新が滞っています。

 このペースでは全てが完結するのは何時になることやら。(^^; ということで、再開です。

2014.04.18

 今日はヤンバルへ向かうため、ホテルの朝食を待たずに出発し、途中のコンビニでおにぎりで済ませました。

 ヤンバルの手前最後の道の駅「ゆいゆい国頭」で休憩していると、街灯の上でイソヒヨドリ雄が綺麗な声で囀っていました。

Dsc06591

 道の駅を出発し、県道2号線から70号線に入ると道路の法面にヤンバルクイナがいましたが、すぐに横の藪に入ってしまいました。

 女房は見れなかったというので、少し離れた場所で出てくるのを待ちましたが、通過する車が多くて出てくる気配がないので断念です。

 前回(2010年12月19日)ヤンバルクイナを撮影した場所に近付いたので、スピードを落とし、ゆっくりと脇道に入ると何やらニワトリのような姿が。(^^;

 双眼鏡で確認するとヤンバルクイナじゃありませんか。

 まったく同じ場所で見られるとは驚きです。

Dsc06596

 1羽しかいないと思いつつ撮影していると、ビデオを回している女房が「もう1羽出てきた」と言います。

 私は気づいていませんでしたが、写真には写っていました。(^^;

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 2羽とものんびりと羽繕いしています。

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 目が気持ち良さそうですねぇ。(^^)

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 羽づくろいで変な形になってしまいました。(^^;

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 尾羽をピンと立ち上げた後姿です。

Dsc06638

 この後すぐに2羽とも藪に入ってしまいましたが、姿を現していたのは5分弱程度と、本当にピンポイントの観察でした。

 この近辺の脇道では、若そうな2羽と、川沿いの道で1羽を目撃しましたが、カメラを構える暇もありません。

 それでも狭い範囲で6羽のヤンバルクイナを見ることができ、寒い冬とは随分と違うことを実感しました。

 次は大国林道に入るため辺土名に戻ります。

SONYα700 + SIGMA APO 50-500mm DG OS HSM

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2014年5月11日 (日)

石垣・沖縄の旅 野鳥編 No.8

2014.04.17

 朝一便で石垣島から沖縄本島に移動し、レンタカーを借りてまず向かったのは金武町の億首川河口の水田地帯です。

 今までは冬の渡りの季節に来ていて春は初めてですが、こんなに鳥がいないとは。(^^;

 車を降りて歩いていると、道の先を横断する動物がいます。

 前回もここで見ましたが、2匹のマングースです。

Dsc06503

 川岸にいるのはカルガモのようですが、景色が沖縄らしいので。(^^;

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 芋田に大きな足跡があったのでリュウキュウミゾゴイか?と期待したら、現れたのはバンでした。(T_T)

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 川の干潟で小さなカニを捕らえたイソヒヨドリ♀が、すぐ目の前に来てくれました。

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 振り回したら爪が取れて、じぃっと見つめていましたが美味しそうに食べて、左下に飛んだ本体も飲み込んでしまいました。

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 見返り美人的アマサギ。

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 チュウサギの飛翔。

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 遠くて小さいのですが、タイワンシロガシラが美しい声で囀っています。

Dsc06580

 草叢から頻繁にセッカが飛び立つので狙いましたが、助手席の窓のすぐ下に降り立ったものの私からは見えず、暑いので断念してホテルへ直行し、冷たいオリオンビールで疲れを癒しました。(^^)

SONYα700 + SIGMA APO 50-500mm DG OS HSM

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2014年5月 6日 (火)

石垣・沖縄の旅 野鳥編 No.7

2014.04.16 その2

 石垣島での野鳥観察はこれで最終報告となります。

 名蔵川流域の水田地帯を訪れましたが、目に付いたのはサギばかりでした。

 チュウサギがカエルを捕らえました。

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 背後から忍び寄るダイサギ。チュウサギのカエルを奪うのでしょうか?

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 チュウサギは必死に飲み込み、ダイサギはガッカリ。(^^;

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 浮き草のような所にいたのは7羽のアマサギと1羽のチュウサギ、そして真ん中あたりにバンが1羽。

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 最後の1枚は水田を歩くコサギです。

Dsc06391

 石垣市内に戻り、女房が見たいと言う野良カピバラを探しました。

 新川川河口で目撃されたということなので川沿いに走りましたが分かりません。

 新川川沿いのコンビニで飲み物を買いがてらレジのお嬢さんに尋ねると、「カピバラ?それって何?」というような表情をされてしまいました。(^^;

 河口までたどり着きましたが見つけられません。撮影した方のブログでは水草の中から顔を出し、頭に水草の花を乗せた可愛らしい写真でしたが、場所は書いてありませんでした。

 しかし、新川川にはそのような場所は無かったなぁ。

 帰宅してから改めて検索するとこのような記事がありました。

 「新川川河口から直線距離で7キロ離れた名蔵側流域でカピバラを撮影」

 ええ~、行ったのにぃ。(T_T) 夜飲んでばかりいないで調査しておくべきだったなぁ。(T_T)

 と言うことで、石垣島での野鳥観察はこれで終わりです。(^^;

 翌4月17日の朝、沖縄本島へ移動します。

SONYα700 + SIGMA APO 50-500mm DG OS HSM

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2014年4月28日 (月)

石垣・沖縄の旅 野鳥編 No.6

2014.04.16 その1

 4月16日は石垣島でレンタカーを借りている最終日で、明日の朝には沖縄本島へ移動します。

 まだ石垣市内を満足に見ていないため、野鳥観察は午前中で切り上げなければなりません。

 リュウキュウアカショウビンを満足に撮影できていませんが、果たして逢えるのでしょうか。

 今日はどの辺りに行くの?と聞かれ、「この山と、この水田地帯」という当てずっぼの回答。(^^;

 まずはホテルからそう遠くない山へ向かいました。

 山道を走っていると、またまた女房が「あそこにアカショウビン!」と見つけてくれました。

 いい場所に止まっています。運転席から半身を乗り出して撮影しました。

Dsc06283

 尾羽をピンと跳ね上げた姿。

Dsc06286

 しかし、程なくキョロロロロロと鳴きながら飛び去ってしまいました。

 山頂に着くと、見晴らしの良い木にイシガキヒヨドリが止まっていて、綺麗に撮影することができました。

Dsc06287

 しかし、黒いですねぇ。(^^;

 山頂からの下り道で、運転席側の繁みから後方に向けて鳥が飛び立ちました。

 一瞬しか目に入りませんでしたが、ひょっとしたら見たい鳥No4じゃないかな?

 車を止め、カメラを持って飛び去った方向へ歩いて行くと、車が2台走ってきて、驚いた鳥は更に後方へ飛び去りました。

 しかし、今度は路肩に降りたため姿が良く見えています。

 双眼鏡で確認すると、思った通りズグロミゾゴイでした。

 距離があり薄暗いことから、まずはISOを800まで上げて、飛ばれないようにジワジワと前進です。

 まずは1枚。

Dsc06316

 少し近づいてもう1枚。

Dsc06323

 これ以上近付くと警戒して飛ぶだろうなと思い、ゆっくりと後退して別れました。

 ズグロミゾゴイは石垣島で観察したかった鳥No4で、どのような場所にいるのかの下調べをしていませんでしたが、逢えたのはラッキーでした。

 山を下りて水田地帯に向かうと、大きな川にカルガモが2羽。

Dsc06342

 石垣島では水田、海岸、湿地、川と、カルガモが沢山いましたが、他のカモ類は見かけなかったのですが、冬場は色々と入るようです。

 北海道にはいない小さな鳥のセッカ。鳴き声はよく聞くのですが、草叢から飛び出しては戻るという行動で、中々撮影できずにいました。

Dsc06422

 電線止まりですが、一番良く取れたシマアカモズ。

Dsc06469

 今の季節、水田にはどんな鳥がいるのかなぁ。

 続く

SONYα700 + SIGMA APO 50-500mm DG OS HSM

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2014年4月27日 (日)

石垣・沖縄の旅 野鳥編 No.5

2014.04.15 その4

 4月15日の野鳥観察最終稿です。(^^;

 石垣市に向かいつつダム湖などを周り、野鳥観察を続けました。

 松並木の道を走っていると、女房が「そこにカンムリワシがいる!」と叫びました。

 しかし、既に目の前だったので停車すると飛ばれると思い、そのまま通過してかなり離れてからUターンし、またその場を行き過ぎてから再度Uターンし(^^;、ジワジワと近寄りました。

 何か獲物でも凝視しているのでしょうか、一定方向を見つめたまま微動だにしません。

Dsc06148

 角度良し、光線良し、そして電柱ではない。やっと 念願がひとつ叶いました。。\(^o^)/

 女房にまだ見つけていないムラサキサギの特徴を教え、畑地帯を走りました。

 突然、道端から大きな鳥が飛び立ちました。ムラサキサギです。

 少し離れた畑の縁で獲物を探しているようです。

Dsc06192

 獲物がいなかったのか離れた場所へ移動してしまい、撮影が困難になってしまいました。

Dsc06205

 別のダムへ向かう途中、左側から白っぽいクイナのような鳥が横断しました。

 あわてて停止してカメラを向けると、続けてシロハラクイナも横断しています。

Dsc06215

 少し近付いて1枚撮影したところで対向車が来てしまい、2羽とも繁みに消えてしまいました。

 鮮明ではありませんが、分かる程度までトリミングしたのが下の写真です。

Dsc06217

 調べてみると、2013年頃から観察されている白変種で、アルビノではないとのことです。

 石垣市に戻り、女房が野生化?したカピバラを見たいというので、新川川沿いに走り河口まで行きましたが、最近ブログで見たような水草たっぷりの場所なんてありません。謎です。

SONYα700 + SIGMA APO 50-500mm DG OS HSM

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2014年4月26日 (土)

石垣・沖縄の旅 野鳥編 No.4

2014.04.15 その3

 女房が見つけた電柱の上の鳥は、石垣島に来たら絶対に見たいと思っていたカンムリワシでした。\(^o^)/

Dsc05868

 電柱かつ逆光という悪条件ですが、出会えた喜びでバシバシ撮影。(^^)

 ジワジワと距離を詰めると、目が合ってしまいました。(^^;

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 その直後、当然ながら飛ばれてしまいました。(T_T)

Dsc05927

 気を取り直して北へ進むと川があり、駐車場もあったので車を止めると、上流からリュウキュウアカショウビンの声が聞こえてきます。

 暫く見ていると遠くの茂みから飛び出し、あっと言う間に姿が見えなくなりました。

 もちろん撮影することは出来ません。

 反対側の河口を見に行くとクロサギ(白色型)がいて、どんどん近寄ってきてくれました。

Dsc05970

 電線止まりですが、光線が良かったイシガキヒヨドリさん。

Dsc05981

 牧草畑を散歩していたコウライキジ。綺麗に撮れました。

Dsc06014

 県道沿いの電柱に止まっていたカンムリワシ、2羽目も電柱かぁ。(^^;

Dsc06054

 海が綺麗だったのでゆっくり走っていると、反対側の森からリュウキュウアカショウビンの声が聞こえます。

 運良く駐車帯のすぐ横だったので、車から出るとかなり近い所にいるようです。

 繁みの隙間を色々な角度から声の方向を探すと、いましたいました、リュウキュウアカショウビンです。

Dsc06065

 葉が繁って邪魔なのと薄暗い悪条件だったので、かなり+補正して撮影しました。

 しかし、カンムリワシといい、リュウキュウアカショウビンといい、なかなか良い条件で出会うことができません。(T_T)

 昼食後、レストランの近くの展望台に上る途中、足元から巨大なトカゲが飛び出し、藪に逃げ込んでしまいました。

 何だったんだろう、めちゃくちゃ大きかった。

 展望台から戻る途中、下の方から若い女性らしきお上品な声で「ぎゃ~、なにこれぇ、デカすぎぃ~!」(^^;。

 おっ、まだいるようです。

 期待しながら降りていくと、今度は歩道に出ていました。

 体長は30cmを遥かに超える、北海道では見たことのない巨大なトカゲです。

Dsc06122

 調べるとキシノウエトカゲというようで、絶滅危惧種で天然記念物とのこと、良いものを見ました。(^^)

 ああ、電柱ではないカンムリワシを見たい、鮮明なリュウキュウアカショウビンを撮りたいと願いつつ、山道を走り続けました。

 続く

SONYα700 + SIGMA APO 50-500mm DG OS HSM

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2014年4月25日 (金)

石垣・沖縄の旅 野鳥編 No.3

2014.04.15 その2

 車で走りながら野鳥を探しますので、鳴き声を聴くために窓は全開、そして法定速度を遥かに下回る速度で運転します。

 そのため、後方から車が現れるとハザードランプを付けて道を譲りますが、対向車があると迷惑を掛けてしまいます。ごめんなさいねぇ。(^^;

 とある畑地帯で、遠くの森からリュウキュウアカショウビンの声が聞こえてきました。

 迷惑の掛からない場所に駐車して森を見ますが、遠すぎて見えるはずがありません。

 「あそこに何かいる」。女房が畑の縁の枝に止まっている小鳥を見つけました。

 双眼鏡で見てみると、どうやらシマアカモズのようです。

Dsc05829

 かなり遠くて、ただの証拠写真です。(^^;

 県道の高台から見ると、港風の場所で何かを養殖している場所があったので、ちょっと寄り道してみることにしました。

 脇道に入って少し進むと、金網のフェンスにシマアカモズが止まっていました。

Dsc05831

 先程より距離は近いけれど、止まっている場所が良くないなぁ。(T_T)

 牛か山羊を放牧しているのでしょうか、バラ線のフェンス際にアマサギとチュウサギがいました。

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 更に進むと、道路を2羽のシロハラクイナが横断。

Dsc05851

 港の護岸にいたのは、どちらもアオサギです。

Dsc05859

 沖縄方面では、どちかと言うと右側の色の濃いアオサギが多く、左側のような白っぽいアオサギはあまり見かけません。

 北海道で良く見られるのは、この中間色かなぁ。

 ここの施設は関係者以外進入禁止でしたので、Uターンして県道に戻る途中、道路際にコウライキジを見つけました。

Dsc05864

 私が「キジがいるぅ」と写真を撮っていると、女房が反対側の電柱に止まっている鳥を見つけました。

 「あそこに何か大きな鳥がいるよ」。

 「どれどれ」と双眼鏡で覗くと、そこにいたのは、な、何と・・・・・・・・・・・・続く

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