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2020年2月15日 (土)

ダイハツタント バッテリー交換

 氷点下20度以下の日が続いた朝、タントのバッテリーが突然死しました。

 最初はヒューズを調べたりしていたのですが、ひょっとしたらと軽く充電してみたら一発。(^^;

 思い起こすと時々エコアイドル(アイドリングストップ)のランプ表示が勝手にオフになることがあり、バッテリーの電圧低下の前兆だったようです。

 初年度検査が2015年7月なので4年7ヶ月経過しており、寿命が来たのでしょう。

 オリジナルのバッテリーはGS YuasaのM-42ですが、どうせ交換するなら高性能バッテリーのPanasonic caos N-M65/A3を購入することにし、Amazonの出品者の中から最も早く配送されるAutowingに2月10日に注文したら12日に届きました。早いですねぇ。(^^)

 外箱
P1040423 

 バッテリー本体
P1040427 

 Autowingからの書類の中にはバッテリー交換のマニュアルも付いていました。親切ですね。(^^)
P1040431 

 昔、自分でバッテリー交換したときに予備のバッテリーでバックアップしながら作業したのですが、クリップが外れてデータを消失した苦い経験があるので、今後のこともあるのでOBDⅡコネクター給電仕様のCAR MATEメモリーキーパーも購入しました。

P1040430 

 バッテリーは購入時で税込¥8,600、送料¥500の合計¥9,100。

 同じバッテリーが某全国展開のカー用品店だと¥19,798なんですよね。

 この価格差はどうして生まれるのか謎です。(^^;

 まずOBDⅡコネクターの確認。

 タントの場合、ブレークキペダルのちょっと左上にあります。
P1040434 

 メモリーキーパーは単四アルカリ乾電池を6本使用します。

 最後の1本は電池の消耗を少しでも抑えるため、コネクタに接続してから作業開始直前にセットします。P1040442 

 タントのバッテリーはエンジンルームの前から見て右側にあります。

 良く見ると取付金具の一部はボデーにしっかりと付いているので、少し緩めてから作業を開始することにしました。(赤矢印)
P1040443 

 念のためルームランプのスイッチをオフにし、ドライブレコーダーの電源を取っているシガープラグを抜き、ドアを開けなくてもメモリーキーパーを操作できるように窓も全開です。

 リモコンキーは家の中に戻し、メモリーキーパーを接続して数分置いてから電源オン。

 左側のランプはメモリーキーパーの電源オン、真ん中のランプはバッテリーからの給電でOBDⅡコネクターが正しく接続されていることが確認できます。
P1040444 

 バッテリーのマイナスケーブルを外すと真ん中が消えて、右端のバックアップ給電中のランプが点灯しますが、撮影は省略しました。

 手順通りに作業して10分程度で交換は完了しました。
P1040450 

 ちょっと想定外だったのは、ケーブルを外して取付金具を外そうとしたら、マイナスのケーブルが取り付け金具に固定されているのに気付いたことです。(赤矢印、写真は交換後)
P1040448 

 ケーブルを外すのは、この固定部分を外してからにしましょう。(^^;

 外したGS Yuasa M-42、良く見ると右端だけバッテリー液が減っています。

 春になったら補充してサルフェーションを除去し、電源なしのキャンプ場で予備電源として使おうかな。
P1040457 

 バッテリー交換後は各種設定が消えていないかの確認です。

 パワーウインドウ、オートドアなどは問題なく、エコアイドルの積算値もクリアされていないので、バックアップ電源は機能していたようです。
P1040460 

 バッテリー交換後は電流積算値などをリセットしなければならない車種があります。

 でもダイハツは不要で、エラーが表示されているときだけ復帰手順を踏まなければならないそうですが、バックアップ電源のお蔭でエラーは表示されませんでした。

 下の表は株式会社ツールプラネット様のサイトにある対応表のスクリーンショットです。
Resetpdf 

 最後に使用した工具。
P1040451 

 最初はメガネレンチ1本でいいかなと思ったら、タントのエンジンルームはめちゃくちゃ狭くて使えませんでした。

 プラドに積んである工具箱にはソケットレンチを常備しているので事なきを得ましたが、スパナじゃ大変かも。(^^;

 プライヤーは取付金具に固定されているマイナスケーブルを外すためです。

写真:Panasonic DMC-TZ60

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