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2017年12月31日 (日)

HOPE MANASLU 121

 物置整理第2弾はケロシンストーブのHOPE MANASLU 121です。

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 私が持っているのは青缶ですが、何時購入したのか記憶に残っていません。

 これの前は赤缶だったようですが、何年から青缶に変わったのかと調べても分かりませんでした。

 高校生時代は山岳部の備品のスベアとかホエーブスを使っていて、その流れでMANASLU 121を購入したのですが、大学生時代だったのか、社会人になってからなのか覚えていません。

 女房に聞くと結婚した後ではないと言うので、1979年よりも前であることは間違いなさそうです。(^^;

 このストーブ、最後に使ったのはハリケーンランタン DIETZ NO.20を購入した1988年だったことはハッキリと覚えています。

 初めて子供をキャンプに連れて行ったときに使ったのですが、回りのキャンパーがコールマンのツーバーナーやシングルバーナー、ガスストーブなどを使っていて、登山とキャンプではこんなに道具が違うのかとても驚きました。

 この後、すぐにコールマンのツーバーナーを購入したので出番はなくなってしまったのです。

 でもこのキャンプの時、隣のサイトの方がコールマンのシングルバーナーが故障して困っていたのですが、我が家は既にご飯が炊き上がっていたのでMANASLUを貸してあげました。

 さて、物置から発掘した缶の蓋を開けると懐かしい姿が現れました。(^^)

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 缶の中には全ての部品が欠けることなく入っていました。

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 HOPE MANASLUのロゴの入ったスパナとmanasluと刻印されたニップル清掃用のニードル。

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 ジョウゴにはHOPEのロゴ。

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 ジョウゴが割れていましたが、使用する分には問題ありませんでした。

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 バーナーの底が変形し、鉛パッキンも傷だらけです。

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 風防をちょっとこすってみました。

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 さて点火してみます。

 まずタンクに残っていた灯油を抜きましたが、29年を経過した灯油は黄色く変色しています。

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 ひょっとすると燃えるかもしれないので、来年のキャンプの時に焚き火で処分することにします。(^^;

 ポンピングするとスカスカ。(笑)

 皮製のポンプカップはカチンコチンに固くなっています。

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 コールマンのリュプリカントをタップリまぶし、ラジオペンチで揉み揉みしたら柔らかくなりました。

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 このリュプリカント、実は29年前に購入したもので、当時は安かったんですね。(^^;

 しかも買ったのはviviホームという地元のホームセンターですが、懐かしすぎます。

 ニップルを清掃し、灯油を入れてポンピングすると圧が掛かって灯油が噴き出しました。

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 そうだった、このストーブにはバルブが無いのでした。(^^;

 受け皿にアルコールを入れて予熱。

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 アルコールが燃え尽きる直前にポンピングすると見事に着火しました。(^^)

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 少し赤い炎が出るのは、ニップルの清掃不足かタンクに残っていた古い灯油のせいなのかは不明です。

 ピカールで磨くと綺麗になりそうですが、使い込んだ感があった方がいいのかなぁ。

 悩みます。(^^;

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