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2011年11月27日 (日)

モンゴルみやげ

 先月のことですが、娘が出張でモンゴルに行ってきました。

 治安がちょっと心配でしたが、逞しい娘は無事に帰国し、私にお土産を買ってきてくれました。

 皮のケースに入った容量9オンスのスキットルです。

Dsc08422

 イギリスozだと255.69ミリリットル。アメリカozだと266.13ミリリットル。どちらかなぁ。

 デザインは「月の砂漠」でしょうか。

Dsc08428

 駱駝の足元には「MONGOLIA」の文字があります。

 強い酒を入れ、ちびちびと飲みたいところですが、野鳥観察へは車で行きますし、休日に昼間っから飲む訳にも行きません。

 時間のたっぷりとあるキャンプの時に、飲兵衛を気取ってみることにします。(^^)

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2011年11月26日 (土)

ハクガンは本州へ旅立ちか

 目が覚めて、布団の中で今日にしようか明日にしようか悩んだけれど、思い切って起床し、ハクガンの飛来地へ向かいました。

 8:24、現地に到着すると今までとは異なる場所に降りているのを発見、まだいたのか。(^^;

 近づける道を探すと、何と道路から50m程度のところにいるため、そろそろと近付いて停車しましたが警戒する素振りは見せません。

 今までで一番近い距離からの撮影です。

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 逆光でしたが、光の当たる部分は白とびしてしまいました。

Dsc09733t

 ノントリでもこの大きさ。(^^)

Dsc00176

 オオハクチョウが飛来すると、何やら相談している様子。

Dsc00501t

 次々とオオハクチョウが飛来し、ハクガンに被りだします。

Dsc00506t

 10:00になり、そろそろ飛翔するかもしれないと思い、1km程離れた、飛翔コースと予想した場所に移動し、遅い朝食を食べながら待つことにしました。

 10:30、予定時刻通り一斉に飛翔しましたが、マガンも一緒のためゴチャゴチャです。

Dsc09653t

 飛翔コースは大外れで、遥か東方向に飛んで行き、姿を見失ってしまいました。

 ひょっとすると旋回して沼に降りているかもしれないと見に行くと、水面には1羽の雁も見当たりません。

 東の方へ飛んだので、一応確認のためそちらへ向かうと、沼の畔の木にオジロワシが止まっています。

 そのせいで沼には降りていないのかと、車を止めてオジロワシを見ようとすると、何とその上空をハクガンが飛翔しています。

Dsc09695t

 慌てて停車して沼に降りるのかなと見ていると、そのまま高度を上げ、南西方向の襟裳岬へ向けて飛び続けて行きました。

Dsc09765t

 最後のピンボケ写真は10:41。多分、このまま海を越えることでしょう。

 今日行って正解でした。また来春、42羽全員が戻って来てくれることを祈っています。

飛翔 SONYα700 + SIGMA APO 50-500mm DG OS HSM
畑  SONYα900+MINOLTA AF600mm/F4+SONY 1.4Xテレコン

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2011年11月24日 (木)

RYOBIブロアバキューム RESV-1500

 今年の春、庭の掃除用にと購入した「RYOBIブロアバキューム RESV-1500」です。

Ryobi_resv1500
(写真は購入元より拝借)

 我家(親の敷地)は野草園のように草花や樹木が生い茂り、秋になると大量の落ち葉が発生しますし、土地に隣接する遊歩道にも落ち葉を降り積もらせます。

 昨年までは庭仕事の達人や、シルバー人材センターなどにお願いしていたのですが、父が他界し母もホームに入所したため、自分達でやるしかありません。

 ということで、少しでも効率良く作業するために購入しておいたものです。

 落ち葉の季節になって使うようになりましたが、なかなかの優れものでした。

 落ち葉をかなりの勢いで吸い込み、細かく裁断して下のダストパックに溜めるのですが、裁断することによってゴミとしての容量が少なくなり、ゴミ袋の節約にも繋がります。

 また、つつじなどの低木の下に溜まった落ち葉を手で拾うには、しゃがんだり這いつくばっての作業になり、腰痛で2回も入院している私には危険な仕事ですが、ブロアに切り替えて庭の中から外へ吹き飛ばし、溜まった落ち葉を一気に処理することが出来ました。

 重量は4.5kgですが、先端のローラーを使うことで軽減させることが出来ます。でも、結構な汗をかきます。(^^;

 庭の落ち葉はほとんど吸い込めましたが、唯一、木蓮の葉は大きくて肉厚のため吸い込むことが出来ませんでした。

 ダストパックの容量は35リットルで、落ち葉が大量のため、すぐに満杯になってしまうのですが、容量が大きいと重くなってしまうので、この程度で我慢しなくちゃなりません。

 あと、ダストパックの横のチャックを開けて裁断した落ち葉を排出するのですが、直接ゴミ袋に入れようとすると一人では無理で、女房と二人で悪戦苦闘しました。

 これを書きながら気付きましたが、大きなポリ容器などに出してからゴミ袋に入れれば、一人でも大丈夫ですね。(^^;

 ちなみに、裁断した落ち葉は近所で家庭菜園を作っている方が、畑に漉き込んでくれました。

 細かく裁断されているため、すぐに良い堆肥になると喜ばれました。(^^)

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2011年11月23日 (水)

いよいよ今年最後に・・・なるかな?

 月・火と12月中旬並の寒さとなり、道東以外はかなりの降雪となったため、ひょっとしたらいないかもしれないと確認に行ってきました。

 20日には多くの雁類が降りていた沼に寄ると、殆んど結氷していて、僅かな水面にオオハクチョウとオオバンしか見えず、ヒシクイ・マガンは皆無でした。

 途中の畑地でも、オオヒシクイが50羽程度でマガンはゼロ。ひょっとすると、いないかも・・・なんて、変な期待にワクワクします。(^^;

 飛来地に到着すると、何と一昨日とまったく同じ場所に降りているじゃありませんか。

 飛ばれないようスピードを落とさずに、「野鳥には興味ありませ~ん」という顔で一気に通過し、今日も堤防から飛翔を待つことにしました。

 しばらくすると、いつも見かける野鳥の会の方の車がやってきて、少し離れた場所から観察しています。

 なるほど、あの距離なら警戒されないんだと学習。

 そして、そろそろと道路際の群に近付いて行きます。

 これは飛ばせてくれるだろうと期待して、カメラを構えて外に待機しますが、まったく飛びません。

 ついに、真横に停車して観察しています。それでも飛びません。何で~?

 今度お会いしたら、飛ばさないコツを教えて貰わなくちゃ。(^^;

 車がやって来るたびに飛翔を期待するのですが、何故か飛びません。

 私も近付いてみようかなと思案していると、1台の乗用車がやってきて減速しました。

 野鳥観察者かなと思っていると、農家の敷地に入るや否や、クラクションを鳴らしながら牧草地に突入し、ハクガン、マガン、オオハクチョウを蹴散らしています。(@_@;)

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 この農地の所有者でした。これは仕方ないですね。正当な防衛行動でしょう。(^^;

 時々、雁飛来地の農家の方の嘆きを聞かされています。牧草だって一生懸命育てた大事な作物です。腹立たしい思いをしているのは良く理解できます。轢き殺すことまではせず、農地から追い払うだけでした。

 飛び立ったハクガン達は、結構近くを通過していきます。

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 旋回しているうちに、42羽が纏まりました。

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 結局、元の牧草地に降りて、またのんびりと草を食べています。簡単には追い払えないんですね。

 飛翔を待つこと約2時間、ハクガン群の首が一斉に立ち上がりました。

 猛禽などに驚いて飛ぶのとは異なり、仲間への合図とともに飛翔するときはハクガン単独の飛翔となります。

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 飛び立ったハクガンは、隊列を組み上げながら南へ向かいますが、畑地には数羽残ったままです。

 第1陣は35羽。

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 続いて飛び立った第2陣は7羽で、合計42羽です。

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 南へ向かって飛び立ったハクガンは、このまま一気に海を目指し、次なる越冬地へ・・・・・。

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 と思ったら、すぐ南側の沼に降りていました。(^^;

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 今年はいつ渡去するのでしょう。

 今週末も確認に行かなくては。

SONYα700 + SIGMA APO 50-500mm DG OS HSM

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2011年11月20日 (日)

まだ残っていました

 昨年は11月17日あたりから数を減らし始めたハクガンですが、そろそろ秋田へ渡る頃と予想しているものの、暖かい日が続いていて今日の最高気温予想は2桁で、今朝の気温はプラス6度もありました。

 この2週間は最短距離で飛来地へ向かっていましたが、今日はいつもの探索ルートで走ると、昨年とは異なり、途中の沼や畑地には数多くのオオヒシクイとマガンが羽を休めています。

Dsc08429t

 飛来地に到着すると、ヒシクイ、マガン、オオハクチョウの大きな群に出会いました。

 随分いるなと思いつつ車を進めると、目の前にハクガンがいるではありませんか。でも、あまりにも道路に近すぎます。

 農家の建物の陰になるように徐行しましたが、建物と建物の隙間からマガン達に見つかってしまい、一斉に飛翔してしまいました。

Dsc08444t

 まだ朝早いので沼には行かないだろうと飛翔シーンを撮影していると、旋回して元いた畑地の中央付近に降りてくれました。

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 道路が畑地と同じ位の高さのため確認しずらいので、距離は遠くなりますが畑地を望める堤防へ移動し、まったりとしているハクガン達を観察しながら、沼へ移動する時刻まで待つことに。

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 移動する時刻には暫らくあるなと思っていると、小型の猛禽類をカラス2羽がモビングしており、何だろうと双眼鏡で見ていると、そのままハクガン達の群の方向へ追われて飛んで行きます。

 ひょっとして・・・と思うや否や、ヒシクイ、マガン、そしてハクガンが飛び立ちました。

Dsc08563t

 また旋回して畑に降りるかなと思っていると、二手に別れたハクガンの群の片方が、私の目線よりも低い位置でこちらに向かって飛んで来ます。

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 目の前まで来て、一気に高度を上げます。

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 ほぼ頭上を通過していくハクガンの群。

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 青空を背景に、ハクガンを真下から撮影したいと足繁く通いましたが、ついに夢が叶いました。(^^)

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 続いてオジロワシが飛来し、残っていたマガン達の群に突入して行きます。

Dsc08718t

 写真のほぼ中央に、群に向かうオジロワシが写っています。

 パニックになったマガンが、手の届きそうな所を飛んで行きました。

Dsc08742

 畑には、オオハクチョウだけが残りました。猛禽は怖くないのでしょうか。

 飛び去ったハクガンは近くの沼に降りていたので、姿は見えなくなるけれど撮影に適したいつもの位置に移動し、昼食を食べながら飛翔を待ちました。

 沼の方向が騒がしくなり、ヒシクイ、マガンの飛翔に少し後れてハクガンも飛び立ちましたが、以前よりヒシクイ、マガンが少ないため、ハクガン単独の飛翔となり見やすくなりました。

 東大雪の山並を背景に飛翔するハクガン。

Dsc08930t

 下に見える左側の山はウペペサンケ山、その右奥は石狩岳。こんなに良く見えるなんて、今日になって気が付きました。

 最後の写真は、番号を振らなくても42羽が確認できるハクガンです。

Dsc08976t

 今週の水曜日にも行ってみますが、明日から氷点下の気温が続きます。

 はたして残っているでしょうか。

飛翔 SONYα700 + SIGMA APO 50-500mm DG OS HSM
畑  SONYα900+MINOLTA AF600mm/F4+SONY 1.4Xテレコン

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2011年11月13日 (日)

冬の鷲

 昨日は「十勝川下流エコツアー」があったのですが、仕事の関係や女房の茶会の準備の手伝いなどの予定があり、参加を見合わせていました。

 ハクガンを観察した帰り、ひょっとしたらエコツアーが観察中かなと十勝川中流域へ向かうと、丁度堤防の向うから大型バスが出てくるところでした。

 すれ違うときに支部長さんに手を振って別れましたが、良い天気だったので素晴らしいツアーになったことでしょう。

 川沿いの道を上流へ進むと、対岸の山沿いにオオワシ成鳥が飛翔しています。

 やがて止まった木には、もう一羽の成鳥がいました。かなり距離があり、トリミングもここまでが限界。

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 オオワシがやってくると、冬が来たなぁと感じます。

 更に上流側で、オジロワシ成鳥が旋回しています。

 良い天気で、青空をバックに気持ち良さそうに飛んでいました。

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 河原と対岸の木にもオジロワシ幼鳥がいましたが、オジロワシは通年見られので季節感はありません。(^^;

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2011年11月12日 (土)

そろそろ秋田へ出発かな

 今日は札幌の友人夫婦がお見えになりました。(^^)

 いつも立ち寄るコンビニで待ち合わせ、ハクガンの飛来地へ向かいます。

 先週観察した場所にはハクガンはおろか、一羽の鳥もいません。

 次の候補地に向かうと、オオヒシクイ、マガンと共にハクガンも羽を休めていました。

 最初は遠くから観察し、その後に車を進めていくと厄介なところにオオヒシクイがいます。

 道路からすぐの位置に沢山のオオヒシクイがいて、ジワジワと進むものの激しく警戒しています。

 道は一本しかありません。

 やがてオオヒシクイが飛び立ち、離れた位置にいたハクガンも続いて飛び立ってしまいました。

 青空の中を飛ぶハクガン。近くの沼に移動してしまうだろうなぁ。

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 と思っていたら、旋回して元の場所に降りてくれました。(^^;

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 オオヒシクイ、マガンは物凄く数が減っていて、この場所以外では見かけず、先週70羽前後いたシジュウカラガンは一羽も見つけられませんでした。

 いつも同じような時間に沼へ移動するので、通過するだろうと予測した場所で飛翔を待つと、飛翔の予測は大当たりだったものの通過ルートは大外れ。(^^;

 元いた場所の方が頭上近くを飛んでくれたようです。

 秋色の山をバックに飛翔するハクガン。

Dsc08068

 そろそろ出発時期が近付いてきたようです。

飛翔 SONYα700 + SIGMA APO 50-500mm DG OS HSM
畑  SONYα900+MINOLTA AF600mm/F4+SONY 1.4Xテレコン

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2011年11月 6日 (日)

雁が減少してきました

 相変わらず週末は天気が良くありませんが、昨日行けなかったので曇天でも観察決行です。

 午前中に戻らなければいけないので、今日は最短距離で現地に行きましたが、ハクガンとの出会いも最短でした。

 飛来地の巡回ルートに入ってすぐに降りているのを発見し、数えてみると成鳥31羽、幼鳥11羽で変化はありません。

Dsc07728

 今秋の滞在期間はあと2週間程度ですので、もう増えることはないでしょう。

 それよりも、ヒシクイ、マガンの数が随分と減ってきました。

 先発隊は既に本州へ出発した模様です。

 上の写真の場所でスコープで見ていると、一番奥の方にシジュウカラガンがいるのが見えました。

 しかし、いくらスコープでも遠すぎて数えられません。

 そちらにも道があるので、静かに近付いて数えてみると、70±のシジュウカラガンの群でした。

Dsc07837_2

 先週40羽前後の群を観察して喜んでいたのですが、今日は更に増えていました。(^^)

 写真はいずれも群の一部です。

 2kmほど離れた、ハクガンの飛翔ルートと予測した場所に移動して1時間ほど待機しましたが、一向に飛ぶ気配はありません。

 仕方がないので他の場所を巡回し、帰る途中に近くを通るとまだのんびりとしています。

 時間が無かったので、今日は飛翔のシーンは撮れませんでした。

SONYα700 + SIGMA APO 50-500mm DG OS HSM

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2011年11月 5日 (土)

EMERSON EM-230

 今日は野鳥観察を一休みして車2台を冬タイヤに交換しました。

 標題の商品は「エマーソン電動インパクトレンチEM-230」と言いまして、AC100Vで使用するタイプです。

 今まではDC12Vのインパクトレンチを使っていましたが、かなり使い込んでいて調子も悪く、そもそも「ヒューーーーーン・カン」と、一定以上の回転数になるとフライホイールが広がって作動する方式のため、作業時間も掛かっていました。

 DC12Vタイプはもう1台ありますが、そちらは買ってすぐにフライホイールがロックしなくなり、使えなくなりました。

 そろそろ新しいのをと物色していてAC100Vの製品の説明を読んでいると、連打タイプとあります。

 学生時代に自動車修理工場でバイトしていて、エアー式のインパクトレンチの心地良い感触は今も忘れていません。

 ということで、DC12Vよりもちょっと高いけど、AC100VのEMERSON EM-230を購入しました。

Cimg2803

 ケースの中はDC12Vタイプよりスッキリしています。ただし、レンチ本体はしっかりしていてズッシリと重たいです。

Cimg2810

 予備のカーボンブラシも付属しています。

Cimg2808

 6mm以下になったら交換するとのことですが、何回使ったら交換時期になるのかは不明です。

 購入したのはAmazonのANEXJAPAN株式会社ですが、おまけに「わどめ」と「作業用グローブ」が同梱されていました。

Cimg2807

 使った感じは「凄くいい!」ですね。

 連打タイプなのでズババババッと回転して、あっという間にネジが回ります。

 DC12Vタイプの時は、まず車載のレンチで少し緩めないと外せませんでした。

 締め終わったあとも十字レンチで増し締めしていました。

 でも、EM-230だと緩める必要もありませんし、締めた後に十字レンチで増し締めしようとしても回りませんでした。

 本当は軽く締めてからトルクレンチできちんと増し締めすべきなのでしょうけどね。(^^;

 これは良いものを買いました。(^^)

仕様
使用電源:AC100V 50/60Hz 本体重量:2.8kg
最大トルク:320Nm
定格使用時間:20分間 コード長さ:2メートル
絶縁方法:二重絶縁
付属ソケット:17ミリ・19ミリ・薄口21ミリ・エクステンションバー

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2011年11月 4日 (金)

ハクガンを観察される方へのお願い

 新聞の記事や、私を含めて多くのブログ等でハクガンの飛来が紹介されているためか、最近は十勝管外ナンバーの車も多く見られるようになりました。

 昨日、飛来数確認のため飛来地を巡回したときに、見たくないものを見てしまったのです。

 道路工事中のため、観察するには私有地に立ち入るしかない場所に降りていたので、そこを諦めて1kmほど離れた位置から目撃した光景です。

 その場所を通過した時に、既に農家の敷地内に立ち入っていたのは目撃していましたが、飛翔を待つために待機していると姿が見えなくなっていました。

 どこかへ移動したのかと思っていたら奥の畑から三脚とカメラを担いで戻ってくるではありませんか。

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 敷地どころか、畑にまで入り込むなんて・・・。

 飛来地にある沼は、周りは全て私有地である畑地です。

 最近、立ち入る例が多いことから、数ヶ所に看板も設置されています。

 ところが、この方が観察している場所は沼の畔。牧草畑の端っこです。

Dsc07088

 そこまで行けば、さぞや良い写真が撮れることでしょう。

 この二人が向かう先には、ハクガンが羽を休めている沼があります。

 でも、歩いている場所は牛の餌となる牧草畑です。

 靴底にウイルスは付着していないでしょうね。

Dsc07630

 今回は、たまたま十勝管外ナンバーの方ばかりでした。

 もちろん、管外ナンバーであってもマナーを守って観察されている方がほとんどです。

 管内ナンバーの方でも立ち入っている姿を見たことがあります。

 十勝の雁の飛来地は全て私有地です。

 観察するためには、道路か、数少ない駐車スペースから見るしかありません。

 その場合も、通過車両や農作業に迷惑を掛けないようにしてください。

 私有地である畑地には絶対に立ち入らないでください。

 畑作も酪農も、外部から細菌が持ち込まれると大変なことになります。

 野鳥にストレスを与えないことは勿論、周辺農家に迷惑を掛ける行為は慎みましょう。

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2011年11月 3日 (木)

ハクガンはそのまま

 週末ごとに天気が崩れていますが、今日は週末ではない祝日なので、とても良い天気に恵まれました。(^^;

 いつものルートから飛来地を目指しましたが、ルート沿いは雁類も少なくなり、これからは直行した方が良さそうです。

 まだ塒にいる時間帯だったので先に畑地を回ってみると、程なく降りている群を見つけました。

 しかし、その場所はどこからも遠い農地で、近付く道はあるものの狭くて工事中だったことから、直線距離で1kmほどのいつもの堤防に出て飛翔するのを待つことに。

 1時間ほど待ったところでオジロワシがやってきました。

Dsc06960

 トビが飛来しても平然としていますが、オジロワシには反応するだろうと思っていると期待どおりに飛び立ちました。

 しかし、待機していた場所とは反対方向へ飛んで行くため、とりあえず撮影したものの2kmはあるため小さい小さい。(T_T)

Dsc06990

 降りたと思われる沼へ移動すると、丁度飛翔しているところでした。

 固まっているので数えられないかなと思いましたが、こんな写真でも42羽いることが確認できます。

Dsc07043

 でも、数は4日前と変っていません。増えていることを期待していたのですが、今シーズンはこれで確定なのでしょうか。

 群が沼に降りたので、スコープで確認しましたが、やはり42羽です。(写真は一部)

Dsc08403

 順光で飛翔を観察できる位置へ移動して、再度飛翔を待つことにしました。

 何度か飛翔しましたが、2~4の群に分散して中々纏まらなかったものの、やっと一列になった写真に番号を振ってみました。

Dsc07590

 何度数えても42羽です。

 例年、11月中旬には本州に渡ります。あと2週間、これ以上増えることはないのかな?

飛翔 SONYα700 + SIGMA APO 50-500mm DG OS HSM
沼  SONYα900+MINOLTA AF600mm/F4+SONY 1.4Xテレコン

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