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2009年2月11日 (水)

沖縄やんばるエコツアー 1日目

 年が明けてから、天候に恵まれなかったり、何かと忙しかったりして野鳥観察に行く時間が取れなかったのですが、今年最初の野鳥観察は地元十勝ではなく、何と沖縄になってしまいました。(^^;

 沖縄やんばるエコツアーは、日本野鳥の会十勝支部と女子栄養大学香友会沖縄県支部提携で1/23(金)~25(日)の2泊3日で開催され、十勝から12名、羽田から7名、琉球大学観光産業科学部から4名が参加しました。
 また、日本野鳥の会やんばる支部副支部長、林野庁・森林国有林利活用策定委員会委員、沖縄県教育庁文化財保護指導員、環境庁自然公園指導員、環境省環境カウンセラーである久高将和氏と、日本野鳥の会主席研究員である安西英明氏をガイドとしてお招きするという、とても贅沢なツアーとなりました。

 ちょっと長くなりますがお付き合い下さい。(^^;

2009/01/23 (金)

 朝9:30にとかち帯広空港に集合しましたが、この日の帯広は-7.1度、小雪がちらつき、視界不良で飛行機の就航が心配だったものの、一便が無事に到着したので一安心です。
 フリース一枚と限界の薄着で空港に入りましたが、ダウンジャケットを着たままの参加者もいて邪魔じゃないの?と心配したものの、沖縄は寒波の影響でフリースを着ていても寒いくらいで、ダウンジャケットが羨ましいほどでした。

 定刻に出発し、羽田では関東からの参加者と合流してジャンボの2階席で昼食を摂りながら歓談していると、曇ってはいるものの那覇空港に無事到着、那覇空港からは先発していたIさんが合流しました。
 この日の那覇の最高気温は20.7度。何と27.8度の差ですから、参加者の一部は暑くてTシャツ一枚になった者もいました。もちろん私も。(^^;

 出迎えのマイクロバスに乗り換え、最初に向かったのは那覇空港の南側の豊見城市字瀬長。
 飛行機をバックに佇んでいるのはダイサギ。Dsc09972t
 中ほどの干潟にはダイゼンの群。Dsc09975t
 ここでもTシャツ一枚で外で観察しましたが、飛ばされそうな強風でちょっと寒いかな。(^^;

 次に向かったのは同じく豊見城市の通称S池。
 ここでは、何と日本に1羽しか飛来していないと思われるソリハシセイタカシギに出会いました。
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 他にはダイサギ、コサギ、アオサギ、コガモ、オナカガモ、ハシビロガモ、バン、オオバン、アカアシシギ、コアオアシシギ、アオアシシギ、セイタカシギ、リュウキュウキジバト、リュウキュウツバメ、リュウキュウメジロなど、しょっぱなから素晴らしい観察会となりました。Dsc09984
 ちなみに、私はシギチの識別が大の苦手なので、上記リストの一部は見たのか見ていないのか不明です。(^^;
 ここでもTシャツ一枚で観察しましたが、流石に寒さを感じまして、以後は長袖シャツ着用となりました。(^^;

 那覇近郊での観察を終え、一路宿泊地の国頭村へ向かいます。途中の道の駅許田で先に沖縄入りしていた2名が合流し、宿泊地の地元国頭村の「ホテルみやしろ」に到着です。
 近隣にはリゾートホテルもありますが、今回のツアーの目的の一つに「お金は地元に」という考えがあり、やんばるの森の入り口に位置するホテルが選定されました。
 ホテルは4階建てですがエレベーターはありません。重い荷物を持って4階まで移動です。(^^;
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 夕食は久高さんお勧めのホテルから200mほどの「居酒屋シーサーズ」。Cimg4353t

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 メニューはお任せで出していただきましたが、どれも安くて美味しくて大満足でした。料理よりも飲みもの代の方が高くなっちゃいました。(私だけ?)Cimg4342t

 夕食後には久高さんを講師に、プロジェクターを使用してやんばる地域の自然環境や地域文化について勉強しましたが、集落ごとに異なる祭などとても興味深いものでした。

SONYα700
SIGMA APO 50-500mm F4-6.3 EX DG
CASIO EXILIM EX-Z3

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