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2008年7月20日 (日)

ロングランキャンプ2008 No.05 ツメナガセキレイ

 キャンプ五日目の2008/07/10、今日も終日曇りの予報。

 最初の予定では兜沼オートキャンプ場に4泊し、その後朱鞠内湖に移動して2泊する予定だったが、トレーラーの冷蔵庫のガスが不調で電源がないと機能しないのと、ここに来て一度も晴れていなくて利尻富士を見ていないことから、昨日のうちに2泊延長しておいたので今日ものんびりとサロベツ原野などを楽しむことにした。

 サロベツビジターセンターに向かうと、木道の上に三脚とロクヨンをセットし、イスに座っているカメラマンの姿が見える。

 一般の観光客の邪魔にならないのか心配だったが、まだ観光バスも来るような時間じゃないので問題ないのかな。

 相変わらずシマアオジの鳴声は聞こえてこないので、駐車場でツメナガセキレイの飛来を待つことにする。

 暫く待っていると期待どおりツメナガセキレイが飛来したが、昨日撮影した個体よりも黄色が薄いので別の個体のようだ。

Dsc05107t

 羽繕いを始めたツメナガセキレイ。
 名前の通り、足の爪が長いのが判る。

Dsc05124t

 飛んでいる虫を見ている。

Dsc05130t

 しかし、幸せな時間は長くは続かない。
 一台の乗用車がやってきて、私が撮影している姿は見えているのだろうけれど、野鳥には興味ないらしくツメナガセキレイに真っ直ぐ突進して蹴散らしてくれた。(-_-;)

 それから暫く待っていたものの、観光客が増えて車の出入りも頻繁になってきたので稚内方面へ観光に行くことにした。

 途中立ち寄った浜勇知の「こうほねの家」は、2008年の「るるぶ」にはオムライスなどが食べられると書いてあったが、中の厨房は空っぽで今は食事の提供をしていないようだった。

 更に北上した抜海原生花園の、とある沼にオオハクチョウが1羽。どうしたのだろう。

Dsc05217

 時間は早かったが、最北の温泉である稚内市健康増進センター「童夢」で入浴し、ノシャップ岬で昼食後、稚内市内で買出ししてキャンプ場へ戻ることに。

 まだ戻るには早かったので、サロベツビジターセンターの駐車場を再度チェックすることにしたのだが、これが大失敗。

 観察中に肩の後をメクラアブに刺されてしまった。

 メクラアブは私の天敵で、アブに対してアレルギー体質なのか刺されると病院行きとなるほど腫れてしまう。

 いつも刺されてから夏のキャンプを敬遠している理由を思い出すけれど、もう遅い。

 刺されてすぐに女房にポイズンリムーバーで毒を吸い出してもらって処置はしたものの、腫れるのは必至だ。

 観察を中止し、豊富町の薬局で年老いた店主にアブ刺されに効く薬はないかと訊ねると、1本の薬を持ってじぃっと読んで一言、「あっ、水虫の薬か」。(^^;

 仕方がないので湿布を購入してキャンプ場に戻った。

 夕方から雨。利尻富士は拝めるのだろうか。

 本日の行程 156.5Km、7時間55分 By DL/G*201

SONYα700
SIGMA APO 50-500mm F4-6.3 EX DG

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