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2008年7月16日 (水)

ロングランキャンプ2008 No.02 雨を避けて

 キャンプ二日目の2008/07/07は朝からどんよりと重苦しく、予報では日本海側は雨だが、オホーツク側は多少はマシなようなので、猿払原野と宗谷岬を目指すことにした。

 キャンプ場を出発して宗谷丘陵にかかるころには雨が降り出し、波状丘陵に広がる牧草畑と数え切れないほど転がっている牧草ロールの素晴らしい景色も、何だか撮影する気にはなれなかった。

 浜鬼志別から南下し、道の駅「さるふつ公園」の向かい側にあるインディギルガ号慰霊碑から海を臨むと、岩礁に2頭のアザラシの姿が見える。(種類は不明)

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Dsc04616t

 その先の岩礁にはウミウが群れている。

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 目の前をイワツバメが多数飛翔していたが、速くてまともな写真は無し。(^^;

 道の駅には2軸のエアストリームをハマーで轢く、燃費を気にするような小心者には絶対に無理な組み合わせの旅行者がいた。凄いなぁぁ。

 猿払原野では国道を離れ、芦野方面からキモマ沼とポロ沼の間を抜けてみた。

 キモマ沼を過ぎたところで電線に止まる小鳥を見かけたが、絵にならないので通過しようとすると何と「ホーホケキョ」と鳴くではないか。

 野鳥を撮影するようになってから判ったのだが、ウグイスはポピュラーな鳴き声で何処でも聞くことが出来るものの、その姿を見ることはとても難しい。

 ゆっくりとバックして初のウグイス撮影となったが、雨と強風で色は悪いし羽毛は乱れるしと、ウグイスらしからぬ写真となってしまった。

Dsc04644t

 やっぱり青空と梅の花が必要だよなぁぁ。(T_T)

 南下はポロ沼までとし、一路宗谷岬を目指すことにする。

 宗谷岬の少し手前の浜に一羽のオオワシが佇み、雲で見えないサハリン方向を見つめている。 北へ渡り損ね、仲間を探しているのだろうか。

Dsc04680t

 宗谷岬から少し進むと浅瀬にサギの姿が見える。撮影して拡大するとダイサギだった。

Dsc04690t

 北海道でダイサギを観察したのは2度目だが、沖縄と最北の地の両方で観察したことになり、日本全国に分布していることをあらためて確認することが出来た。

 メグマ原生花園に立ち寄ってみたが、ノビタキ、オオジュリンが見られる程度で、外に出ると蚊の大群に襲われたので早々に退散。

 このメグマ原生花園で判ったのだが、宗谷地方の海岸で良く見られる人よりも背の低い樹木帯はミズナラだった。

 地元で見ているミズナラはとても背が高く、それが当たり前だと思っていのだが、この地が如何に厳しい気象条件であるかが良く理解出来る。

 その後は稚内市内に入り買い物と昼食、そして燃料を補給したのだが、稚内のガソリンは高い。

 道内各地に給油所を展開している安売りで有名なスタンドでも、地元よりも5円も高い。

 100均でジョッキーを買い、キャンプ場に戻ってビールをくぃぃぃぃっ!

 本日の行程 169.7Km、6時間17分
 (ちなみに、行程の記録はGPSロガー DL/G*201によるもの)

SONYα700
SIGMA APO 50-500mm F4-6.3 EX DG

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