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2007年11月 8日 (木)

那覇市内あちらこちら

 今日は那覇市内をあちらこちら観光。

 天気予報では曇り時々雨だったが、ホテルに戻るまで雨は降らず、そこそこ風も吹いて激暑とはならなかったが、北海道人にはやはり暑くて汗だくの一日となった。

 ホテルを出て徒歩でゆいれーる県庁前駅へ向かい、一路首里城へ向かう。
 ゆいれーるを降りてからは100円バスで首里城前まで乗車。これは楽でいい。

 前回訪れた時は改修のためにブルーシートに覆われていた守礼門。
 最近とんと見かけない2,000円札と同じだ。(^^;

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 正殿は前に見たしなぁと入場せずに裏道を散策し、展望の良い西のアザナに到着。
 展望台に登ると見たことのある人が・・・何と私の勤務先のI支店長じゃないですか。
 お互いに「こんな所で会うとは」と驚きながら暫し歓談して別れる。

 正殿前に戻ると団体客もいなく、隙間から鮮やかな正殿が見える。
 良く考えると正殿も前回は改修工事中で概観は見ていなかったので、やはり入場することにした。

 南殿から入り番所へ向かうと、右手に300円の別料金でお茶と菓子を頂ける場所が出来ていたので、折角なので入ってみた。
 そこは今年の1月27日から公開された書院・鎖之間(すさのま)で、静かな部屋でさんぴん茶と琉球菓子を頂いたが、ちょうど誰もいなくてとても良いところだった。

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 正殿、北殿と見て周り首里城を後にして、次に向かったのは金城町の石畳道。
 首里城公園を出るとすぐに石畳の坂となり、途中道路を横断して更に石畳道は続いていた。

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 NHKの「ちゅらさん」で、古波蔵家の外観として使用されたという民家の辺りまで行ったところで引き返すことにした。

 帰りはずうっと登り道で、途中100円バスの停留所があったので乗ろうかと思ったが、待ち時間がかなりあるので頑張って歩いて首里城へ戻り、続いて反対側の龍潭へ向かった。

 なぜ龍潭を目指したかと言うと、来る時にバスからみているとバリケンらしき姿が見えたから。
 バリケンは家禽が逃げ出して半野生化したものだが、北海道にはいないはずで興味があった。

 龍潭には期待に違わずバリケンがいて、カメラを向けると遠ざかって行った。
 人影が嫌いなんだろうかと思っていると、前方より親子連れが歩いて来ていて、どうもそちらへ向かっているらしい。

 私も池の淵に降りてみると、バリケンが束になって集まって来て、池から上がって足元にワラワラと纏わり着いてくる。
 バリケンは容貌がかなり醜いので、女房はパニックになっていた。(^^;

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 首里城公園からゆいれーる首里駅へ向かいながら昼食でもと思ったが、入りたくなるような店も無かったのでそのまま牧志へ向かい、国際通りのパスタファクトリーでステーキで昼食。
 女房は霜降りサーロイン150g980円、私は200g1,280円と生ビール。

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 ここのステーキ、肉は柔らかくて美味しかったが、ご飯の炊き方がイマイチかな。(^^;

 ホテルに近かったが、戻ると出るのが嫌になると思い女房の行きたい所へ行くことにした。

 まずは橘餅冬瓜漬(きっぱんとうがんづけ)という店。

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 ここは店名のとおり「橘餅」と「冬瓜漬」という伝統銘菓を扱う店で、特に橘餅はここでしか作られていないらしい。

 ほとんどが注文生産に近いため店頭では購入出来ず、自宅へ送ってもらう手続きのみだったが、試食用があったので食べてみたが、なるほど上品な菓子であった。

 次の目的地は壷屋やちむん通り。
 通りに着いてまず訪れたのは那覇市立壺屋焼物博物館。

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 ここでは沖縄の焼物を支えてきた壺屋焼とその歴史を知ることが出来る。
 また、国指定史跡の銘苅墓跡群出土遺物展が行われており、いつも驚きを覚えていた沖縄のお墓の歴史を勉強することが出来、それが、やちむん通りを歩いていても「ああ、これは墓に使っていた焼物だ」と、違う視点で見ることが出来た。

 女房が行きたいと言っていたのは「南窯」(ふぇーぬかま)。

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 ここには喫茶店があって、女房はさんぴん茶とちんぴんのセット、私はアイスコーヒーで歩き疲れた体を癒すことができた。

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 やちむん通りで茶碗を購入し、国際通りまで戻ってお土産のちんすこうを宅配で手配し、疲れきった私はホテルでビール、女房は更に買い物を続けた。

 ホテルで一息ついて夕食へ。

 今日は昨夜目に留まった居酒屋の「ゆんたじらば」という店に行ってみた。
 ここは八重山料理がメインのようだが、私には沖縄料理と八重山料理の違いは良く判らない。

 しかし、ここはお勧めだ。最高に旨い。今回の旅行では一番だ。
 ソーキの塩焼き、海ぶどう、牛モツ煮、島らっきょうの塩漬け、海鮮サラダ、かまぼこ、天ぷら、その他もろもろ、そして杏仁豆腐はほんのりとシークワーサーの香り。

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 沖縄旅行の最後の夜は、とても満足の出来る食事だった。(^^)

KONICA MINOLTA α-7 DIGITAL
MINOLTA AF REFLEX 500mm F8
CASIO EXILIM EX-Z3
CASIO EXILIM EX-Z700

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コメント

「ゆんたじらば」ですね了解しました
首里城へのアクセスも真似したいと思います(飲めますしね)

ただ、まだ石垣のチケットも狙ってるのでどうなるか判りませんが

投稿: おおたに | 2007年11月 9日 (金) 08時13分

ちょんぱぱさん そろそろお帰りでしょうか
昨日は欠航したようですね、混雑してそうですが気をつけて
そういえばJクラスでしたね

投稿: おおたに | 2007年11月 9日 (金) 11時08分

おおたにさん、ゆんたじらばはお薦めします。
小さなステージみたいのがあったので、ひょっとしたらライブなんぞがあるのかもしれませんが、私が行った時間帯には無かったので落着いて飲めました。

首里城駅を降りるとタクシーの客引きがいて五月蝿く、バス停に並んでいても若い女性に交渉を続けていました。
バスは一人100円。タクシーは500円と言っていましたが、渋滞すればもっと行くでしょうね。
首里城近辺では食事せずに、さっさと国際通り辺りに戻った方が良さそうです。

木曜に欠航があったなんて知りませんでした。皆さん羽田経由になったのでしょうか。
修学旅行の団体が凄いですが、大変だったでしょうね。
運が良かったなぁ。

投稿: ちょんぱぱ | 2007年11月10日 (土) 09時35分

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