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2007年6月17日 (日)

ロングランキャンプ 3日目 (2007/06/05 火曜日)

今朝も曇り空。今日の行動を、有珠方面にするか寿都方面にするか、天気予報を睨みながら朝まで悩んだ。
日本海側は今日の午後から崩れるらしい。太平洋側は今日は良くないらしい。
結局、寿都方面に行くことにしたのだが、結果的に天気に恵まれることになった。
今日の目的は寿都湾の野鳥撮影、寿都町漁協での買出し、そしてせたな町で海鮮丼を食べること。

寿都湾に近付くにつれ、風は強いが青空が拡がりだす。まずは海岸沿いに北上し、蘭越町の道の駅シェルプラザ港に立ち寄る。
ここの歩道でケラを発見。帯広では子供の頃は良く見かけたが、もう何十年も前に姿を消してしまった。
懐かしくて女房と大騒ぎで這いつくばって携帯電話で撮影していたのだが、地元の人は「何が珍しいんだ?」と思ってみていたに違いない。(^^;
昨年はすぐ横の尻別川河口付近でイソヒヨドリを撮影したのだが、この辺りも風が強く鳥の姿が見えなかった。

傘岩の近くにウミウがいたので撮影したが、ちょっと遠くて良く撮れなかった。
雷電トンネルの手前でUターンして寿都湾に戻り、歌棄から海岸に出て浜中まで海岸沿いを走るが、砂浜にも鳥の姿は見えない。シギチを期待したのだけど、いたのはハマボウフウを取る家族連れのみ。(^^;

撮影は諦めて寿都町漁協の売店に向かう。ここではシロガイを買う予定。ところが、イケスにいるのは牡蠣、アワビだけ。聞くとシロガイは6月下旬から漁期とのこと。ガッカリ。(ToT)
でも牡蠣が安かった。帯広では100円はするサイズの牡蠣が、「小10個600円」とのこと。これで小なの?と思ったが、100円の大はなるほど大きい。よし、今夜は焼き牡蠣に変更だ。(^^;

Cimg3614

島牧村に近付くにつれ、大きな山が見えてきた。調べると狩場山のようで、その懐には賀老の滝がある。
道の駅よってけ島牧で休憩している間に考えが変わった。ガイドブックによると、Pまでは全面舗装でそう時間はかからないらしい。よし、ちょっと曇っているが賀老の滝に行ってみよう。

山道に入ると結構降りてくる車とすれ違う。道東道よりも多いぐらいだ。それにしても年寄りが多いな。
やがてその意味が判った。ほとんどの車は竹の子採りに来ているようで、道路脇だけではなく、狭い道路にも沢山の車が止まっていた。邪魔だ!(ーー;)

ガイドブックを読み間違え、一番奥のPからも行けると思って行ったのだが、ここからは賀老の滝には行けなかった。その代わり、ここのPからは炭酸水が湧き出しているというドラゴンウォーターへの入口だった。

Pict4453

距離もそうないので行ってみたのだが、どうみてもドラゴンウォーターの場所に行くには沢を溯上しなければならないようだ。残念だけど諦めることにする。
いつの間にか雲が少なくなり素晴らしい晴天となっていた。

滝への入り口となるPに戻り、リュックに飲み物を入れて歩き始める。緩やかな下りの舗装路で快適だ。
やがて東屋や看板のある場所に出る。ここから滝が見えるのだろうか・・・。
違った。ここから探勝路となり、見晴台までは570m。往路10分、復路18分とある。なぁんだ、たいしたことないな。

Cimg0073

探勝路は整備された登山道といった趣だ。とにかく下って行く。途中で草花を撮影したりしてのんびりと進むが、結構急な下り坂で膝に負担が掛かる。
やがて下から登ってくる家族連れとすれ違うが、ちょっと太り気味なお父さんは息も絶え絶えだ。嫌な予感がする。(^^;

途中から蚋がまとわり付きだした。かなり大量で、後ろを振り返るとお尻からふくらはぎにかけてワンワンと群れている。刺されるとやっかいなことになりそうだ。(^^;

案内板の時間よりも大幅に遅れ、約20分で見晴台に着いた。まだ雪融け水も多いため水量も豊富で、なるほど立派な滝だ。

Pict4460

水分を補給し記念撮影などをするが、大量の蚋がうるさくてのんびり休憩することも出来ない。行きは肩に下げていたカメラだが、50-500mmの重いレンズを付けていたので帰りはリュックに入れて背負うことにし、早々に立ち去ることにした。

復路はきつかった。女房は日頃健康のために歩いて通勤しているが、私は運動なんて一切していない。その差がハッキリと現れた。
私は膝はガクガク息も絶え絶えとなり、来る時にすれ違ったお父さんの辛さが良く判った。(^^;
20分ほど登ったところで我慢ができず、小休止して水分を補給。しかし相変わらず蚋が多く、ほんの少し立ち止まっただけで再出発。
ところが、そこから20mほど上ると案内板のあるPに到着した。何~だ、もう一息だったんだ。(^^;
結局、往路20分、復路20分だった。たかが20分だが、私には充分地獄だった。

舗装路に出ると風が抜けるためか蚋もいなくなった。ベンチで一休みして車へ戻る。
Pの横に水飲み場があり、冷たい水で顔を洗い汗を拭く。気持ちいい~。(^^)

来る時にも見かけていたが、狩場山を下る途中に「竹の子買います」と書いた大きな看板を立てた車がいた。
山菜採りに来た人達から買い取っているようで、ちょうど売っている人もいた。麓に下りてしまう前に買い取る作戦のようだ。

Cimg0074

さて、遅くなったがいよいよ昼飯だ。目指したのはせたな町の「漁師の直売店 浜の母さん食事処」だ。

Cimg3620

ここは昨年初めて訪れて、海鮮丼が良かったので今年もここで食べることにしていた。
迷うことなく海鮮丼を注文し、ホタテ刺とイカ刺も追加した。しかし、これは失敗だった。
なぜなら、海鮮丼にもホタテ刺がいっぱい入っていたから。

Cimg3617

反省点は、海鮮丼が出てきてから、載っていない刺身を注文すべきだったという事。
それから、イカ刺はいつまでも出て来なかった。ここは前料金で支払うシステムだが、完全に忘れられていた。
そもそも、生け簀にイカがいなかった。昨年はイカが泳いでいて、それを刺身にするので透明でコリコリで最高に美味だったのだが、今年は獲れていなかったようだ。

イカ刺はキャンセルした。出てこなくて良かった。出てきてもお腹一杯で辛いだけだっただろう。その代わり、イカ刺より100円高いホッケの蒲鉾のテンプラに替えてもらうことにして100円を出したのだが、恐縮して受け取って貰えなかった。何だか申し訳ないなぁ。(^^;

今年の海鮮丼、昨年入っていたアワビ、ツブは入ってなくて、ヒラメ、ホタテ、タコ、イクラとちょっとシンプルだった。(^^;

帰路は旧北桧山町から230号線に入り、途中のクアプラザピリカで昼間の汗を流してさっぱりとして国縫に出て、長万部でパンや玉ねぎなどを買ってル・ピックに戻った。

Cimg3622

夜は、もちろん焼き牡蠣を堪能した。(^^)

KONICA MINOLTA α-7 DIGITAL
SIGMA APO 50-500mm F4-6.3 EX DG

CASIO EXILIM EX-Z700
CASIO EXILIM EX-Z3

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コメント

牡蠣私は昨日小樽で食べました、旨かった(^^)

数年前、賀老の滝に行きました、ドラゴン・ウォーターはがっかりするだけですよ。
やっと見つけたけど、炭酸水がちょろちょろとながれだしているだけ、ペットボトルに貯めるにも時間がかかります。

奥さんに負けず歩いて鍛えましょうね、老化防止のためにも(^^)

投稿: コー | 2007年6月18日 (月) 06時15分

>ドラゴン・ウォーターはがっかりするだけですよ。

そうなんだぁ、濡れてまで探さなくて良かった。(^^;
私はどうでも良かったんだけど、女房がカッカリしていました。
リベンジはしないことにします。

歩くことの必要性は感じますねぇ。通勤時は朝から汗まみれじゃ
困るので、違う何かを考えなければ。(^^;

投稿: ちょんぱぱ | 2007年6月18日 (月) 20時03分

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