2018年8月10日 (金)

Colemanツーバーナー MODEL5435 レストア

 友人から無償でいただいたプロパン仕様のツーバーナー、貰ったときからかなりの使用感があったものの、使うには支障がないので私は満足していました。

 ところが、今年6月のキャンプ時に女房が繁々と覗き込んで一言、「悲しいね」。

 確かにレンジは油汚れが激しく焼け付き、ケースもサビとか塗装の剥げが目立ちます。

 レストア前に写真を撮っていなくて、キャンプ時に偶然写り込んでいたのが下の写真です。

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 レンジ部分の汚れが凄いですね。

 で、分解してワイヤーブラシでこすってみると、意外と簡単に汚れが落ちます。

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 この時点で「しまった、レストア前の写真を撮っていない」と気付きました。(^^;

 ワイヤーブラシで焼き付いた汚れを落とした後、純石鹸と重曹で磨きましたが、黒いシミは錆なのか取れません。

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 ケースも油汚れが酷かったので純石鹸でこすったら、何と塗装が剥げてしまいました。(T_T)

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 仮に組み立ててみましたが、あんまりです。

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 こうなったら全塗装しかありません。(^^;

 レンジ部分には、アサヒペンのつや消し銀の耐熱塗料を買いました。

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 バーナーと点火装置をマスキングして塗装すると、何ということでしょう、まるで新品のような輝きが戻りました。(^^)

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 ケースもマスキングして塗装します。

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 オリジナルの塗装はかなり暗いグリーンで、ホームセンターで探してみましたが同じような色は見つかりませんでした。

 そんな中、一番暗い緑だったのがアスペン(アサヒペン)のローングリーンです。

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 下の写真、左側がオリジナルの塗装で、右側がローングリーンですが、かなり明るくなってしまいそう。(^^;

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 塗料が乾いたところで組み立てて着火してみました。

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 まるで新品じゃないですか。(^^)

 色についても、こんなコールマンあるよねと思える色合いです。(^^)

 来月、再デビューします。

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2018年4月14日 (土)

FIAMMA Rain Guard

 キャンピングトレーラーのサイドオーニング、壁との間に若干の隙間があるために雨が降ると隙間から雨が入り、トレーラーの壁際に置いたバーナーや踏み台、靴などが濡れることがあります。

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 色々とオーニングのパーツなどをショップのサイトで見ていて、これはいいかもと思ったのがフィアマレインガードでした。

Rainguard

 トレーラーに付けているオーニングはFIAMMA F1s 2.6mですが、レインガードは1m単位の切り売りのため3m購入しました。

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 ちょっと苦労しつつも付け終わると、何とレインガードが浮き上がっていて隙間がたっぷりあります(^^;

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 FIAMMAの画像と比較するとオーニングの取り付け位置が大きく異なり、オーニング本体の上部が屋根の高さとほぼ同じで、しかも少し外側に傾いています。

 真っ直ぐ上からとか、写真の右方向からの雨ならいいけど、左から吹き付けると雨を集めるかも。(^^;

 今は寒くてレインガードの素材がカチカチだけど、夏になると柔らかくなって屋根にくっ付くかなぁと淡い期待。(^^;

 重石を載せて強制的に癖を付けなきゃだめかな。

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2018年1月14日 (日)

ヒヨドリの悲劇

 昨日(2018.01.13)の朝、我が家の台所のすぐ前の木で、ヒヨドリがハイタカに捕食されました。

 台所にいた女房が異変に気付き、雪の上に羽毛が散らばっていると言います。

 窓から外を見ると、散らばった羽毛の右手、我が家の家庭菜園の裏手にある借家の前にハイタカが降りていました。

 足元にはヒヨドリらしき鳥が捕まっていたので、慌ててコンデジで数枚撮影し、その後動画に切り替えました。

 手持ちではグラついて酷いのでミニ三脚をセットし、あらためて動画での撮影をしつつ、一眼レフでの撮影もしたのですが、窓ガラス越しで綺麗に撮影出来ないため、動画は止めてそおっと窓を開けて一眼レフでの撮影を続けました。

 08:41 台所の窓ガラス越しにコンデジで撮影。

 ヒヨドリを捕らえた直後でヒヨドリはまだ生きており、必死にもがいています。

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 08:50 これ以降は窓を開けて一眼レフで撮影。

 羽毛をむしり取り、肉をむさぼっています。

 幸いにもヒヨドリの骸は見えませんでしたが、時折持ち上げこともありました。

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 09:50 捕らえてから70分を経過しました。

 素嚢がパンパンに膨らんでいて、この時は完食してまどろんでいるものと思いました。

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 09:57 立ち上がりました。いかにも猛禽らしい脚です。

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 10:08 また食べだしました。

 この後、尾羽をむしり取って肉を啄んでいました。

 厳しい冬を乗り切るためなのか、何一つ残さずに食べるようです。

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 この後も10:30までは観察を続けていましたが、出かけなければならなかったので断念しました。

 11:40頃に帰宅すると既に姿は見えませんでした。

 このハイタカは我が家近辺を狩場にしているようで良く見かけますし、時折小鳥の羽毛が散乱しています。

 自然の掟とは言え、小鳥が可哀そうな気もします。

 以下に動画を載せますが、かなり残酷なシーンがありますので見たくない方はスルーしてください。

 

Panasonic DMC-TZ60
SONYα700 + SIGMA APO 50-500mm DG OS HSM

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2017年12月31日 (日)

HOPE MANASLU 121

 物置整理第2弾はケロシンストーブのHOPE MANASLU 121です。

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 私が持っているのは青缶ですが、何時購入したのか記憶に残っていません。

 これの前は赤缶だったようですが、何年から青缶に変わったのかと調べても分かりませんでした。

 高校生時代は山岳部の備品のスベアとかホエーブスを使っていて、その流れでMANASLU 121を購入したのですが、大学生時代だったのか、社会人になってからなのか覚えていません。

 女房に聞くと結婚した後ではないと言うので、1979年よりも前であることは間違いなさそうです。(^^;

 このストーブ、最後に使ったのはハリケーンランタン DIETZ NO.20を購入した1988年だったことはハッキリと覚えています。

 初めて子供をキャンプに連れて行ったときに使ったのですが、回りのキャンパーがコールマンのツーバーナーやシングルバーナー、ガスストーブなどを使っていて、登山とキャンプではこんなに道具が違うのかとても驚きました。

 この後、すぐにコールマンのツーバーナーを購入したので出番はなくなってしまったのです。

 でもこのキャンプの時、隣のサイトの方がコールマンのシングルバーナーが故障して困っていたのですが、我が家は既にご飯が炊き上がっていたのでMANASLUを貸してあげました。

 さて、物置から発掘した缶の蓋を開けると懐かしい姿が現れました。(^^)

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 缶の中には全ての部品が欠けることなく入っていました。

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 HOPE MANASLUのロゴの入ったスパナとmanasluと刻印されたニップル清掃用のニードル。

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 ジョウゴにはHOPEのロゴ。

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 ジョウゴが割れていましたが、使用する分には問題ありませんでした。

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 バーナーの底が変形し、鉛パッキンも傷だらけです。

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 風防をちょっとこすってみました。

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 さて点火してみます。

 まずタンクに残っていた灯油を抜きましたが、29年を経過した灯油は黄色く変色しています。

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 ひょっとすると燃えるかもしれないので、来年のキャンプの時に焚き火で処分することにします。(^^;

 ポンピングするとスカスカ。(笑)

 皮製のポンプカップはカチンコチンに固くなっています。

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 コールマンのリュプリカントをタップリまぶし、ラジオペンチで揉み揉みしたら柔らかくなりました。

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 このリュプリカント、実は29年前に購入したもので、当時は安かったんですね。(^^;

 しかも買ったのはviviホームという地元のホームセンターですが、懐かしすぎます。

 ニップルを清掃し、灯油を入れてポンピングすると圧が掛かって灯油が噴き出しました。

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 そうだった、このストーブにはバルブが無いのでした。(^^;

 受け皿にアルコールを入れて予熱。

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 アルコールが燃え尽きる直前にポンピングすると見事に着火しました。(^^)

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 少し赤い炎が出るのは、ニップルの清掃不足かタンクに残っていた古い灯油のせいなのかは不明です。

 ピカールで磨くと綺麗になりそうですが、使い込んだ感があった方がいいのかなぁ。

 悩みます。(^^;

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2017年11月23日 (木)

ハリケーンランタン DIETZ NO.20

 キャンプが本格的になるにつれ、コールマンのガソリンランタン、プロパンランタンとパワーアップしてきましたが、最近はコールマンのルミエールとか、スノーピークのノクターンといった炎だけのランタンの暗い炎が焚き火とお酒にピッタリで、夜更けには好んで使っています。

 そんな折、物置の整理をしていると古いランタンが出てきました。

 ホヤが汚れきったハリケーンランタン DIETZ NO.20です。

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 学生時代は山岳部にいて、夜の照明はキャンドル(蝋燭)が当たり前と思っていましたが、結婚して子供が出来て初めてキャンプに行くときに、流石にキャンドルは無理だろうと29年前(1988年)に買ったものです。

 その頃は照明はキャンドルが普通と思っていたので、ハリケーンランタンを買ったのは物凄く画期的だったのですが、いざキャンプ場に行ってみると「コー」という音と眩い灯りのガソリンランタンの存在を知り、ハリケーンランタンはすぐに使うことが無くなってしまいました。

 埃に塗れたハリケーンランタンが出てきたとき、懐かしい思いとともに、これの灯りでお酒を飲んだら美味しいだろうなぁと。(^^)

 買った当時は商品名を気にすることも無かったのですが、ホヤには「DIETZ」と刻印されています。

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 品番は「DIETZ NO.20」で購入した当時はエバニューが販売していたのですね。

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 背面には「JUNIOR」と書かれています。

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 上部には「MADE IN HONG KONG」とあります。

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 ホヤを磨き、平芯を整えて着火してみると、おお~!いいじゃないですか。(^^)

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 またキャンプの荷物が増えてしまうな。(^^;

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